2010年レッスン日誌
みんな、よく頑張ったね!楽しい発表会でした! 12月19日、こもれびホールにてピアノ発表会開催されました。みんなこの日のために練習し、私の鬼練習(?)にも耐えてきましたね。ニコニコしながら楽しそうに弾いていた子ども、緊張して顔がこわばっている子ども、いつもの練習より上手く弾けたり、つまずいてしまったり、それぞれ思いはたくさんあったでしょう。でも、私にはみんな、みんなカッコよかったです。一人一人の顔が輝いていました。ソロ演奏の時は「落ち着いて、しっかり弾いてね!○○ちゃんは一番上手いのだから」。連弾の時は「二人(三人)の呼吸をしっかり合わせて、急いで弾かないでね!」と舞台袖でこれから演奏する生徒さんの背中を押して送り出しました。そして何より素晴らしかったのは、この時期、過去に風邪やインフルエンザで余儀なく欠席する方がいる中、誰一人欠席者がいなかったことです。まもなくCDができますよ。希望者にはDVDもあります(個人だけでなく一部と二部に分れますから、CDと同様、他のお友達の演奏も聴いたり、見ることができますよ!)。発表会よりかなり前から声が出ないくらい、レッスンに気合を入れていた私ですが、今はみんなに「頑張ってくれてありがとう!」って心から言いたいです。(12/24) |
一部(幼稚園生〜小学校3年生) | 二部(小学校4年生〜社会人) |
「アッ!」と「なんだっけ〜?」と「あっ!そうだった〜」 レッスンで「ここは強く弾いてごらん!」とか「こうしてメロディーを出してごらん」などなど、様々な指摘をしますが、一度ですぐに弾けるようになることは、なかなかありません。何度も何度も同じことを繰り返し言い続けて、やっと弾けるようになることがほとんどです。 この教室では「でも…、」「だって…」は禁句言葉にしていますが、新たに「アッ!」と「なんだっけ〜?」と「あっ!そうだった〜」を禁句言葉に追加しようかなぁ〜。 |
ついにここまできたか〜??? |
発表会のお知らせで〜す! |
楽譜にカナふりは厳禁で〜す! http://www.neostaff.org/jazzpiano/js_training_001/training_001.html (11/18) |
私は溝(ドブ)かぁ〜?! |
楽しむということ |
「みほこさん」 |
大人の発表会「若葉の会」が開催されました! 10月10日、16回目の大人の発表会が行われました。今回は最年少は20歳の生徒さんから最高齢80歳の生徒さんまで総勢28名の参加による発表会でした。ピアノ演奏はもちろんのこと、歌あり、ギターあり、タップありでとても楽しい発表会でした。この日のために皆さん、よく練習しましたね。大人の生徒さんの熱意には頭が下がります。全員に100点をあげたいです。毎年、レベルが上がり、皆さんメキメキ腕を上げられるので、こんなに嬉しいことはありません。 打ち上げの懇親会では、すでに次に挑戦する曲の話題で盛り上がっているテーブルもあり、心はすでに来年の発表会に向かっていました。予定の終了時間を過ぎても楽しい会話がずっとはずんでいましたね。 私は今回の発表会で、上手くても下手でも心を込めて弾くことの大切さを学びました。私はこんなに多くの素敵な生徒さんに出会えたことに感謝しています。そして私の誇りです。いつまでも、一緒に楽しい音楽の世界に素敵な仲間といられるよう私も日々の練習に精進して頑張ります。皆さん、ありがとう!(10/11) |
「ありがとう!」ノート ○月×日 ○月△日 などなど、書き出したらきりがないくらい、私の周りは「ありがとう!」でいっぱいになります。毎日、こんなに色々な人から多くの「ありがとう!」をもらっているんですね。だから、わたしも「ありがとう!」の気持ちを大切にして感謝の毎日を送りたいです。あなたもやってみてください。きっと毎日が楽しくなりますよ。(10/4) |
もうすぐ大人の発表会「若葉の会」が開演です! 今までの猛暑が一転して夏から秋を飛び越し、急に寒くなり、冬になった感じですね。この時期は体調管理が大事です。皆さんは大丈夫ですか。 いよいよ、来月10日に大人の発表会が迫ってきました。参加生徒の皆さんは最終調整に入り、本番の気分で弾いてみたり、数人集まって弾き合ってみたり、次第に緊張感も出てきましたね。今年は最年長で80歳、傘寿の生徒さんが二人登場されますよ。また最年少では20歳の男性生徒さん二人、初出演です。ピアノ演奏はもちろんこと、合唱やタップ、ギターと盛りだくさん、総勢30名の楽しい発表会です。日ごろの猛練習の成果を発揮して、最後の追い込みに頑張りましょう。私も一緒に演奏させていただきますので、皆さんに負けないよう練習、練習!です。ハイ!(9/28) |
最大のピンチが!? さあ、大変!朝の練習時間は私にとっては、またとない貴重な時間なんです。昼間はレッスンがあり、夜もレッスンが遅くまで続き、終った頃には心身ともにクタクタ〜、さあこれから練習だ!なんてとても出来ない状態なんです。でも、苦情が来たからには近隣の方もさぞかし困っているんだな〜、私が逆の立場だったら、やっぱり嫌だろうなぁ…。どうしたものか、練習時間を変更するか…、防音室をより強化するか…。 |
いよいよ練習開始で〜す! 連弾では、自分一人ではなく、お隣で演奏しているお友達の音色を聴きながら、合わせていくという協同作業になります。自分勝手に弾いてはだめですよ。生徒さんには頑張れば、こんなに難しい曲だって弾けるようになるんだ!ということを教えたいです。そのためには多少の苦しさ(?)や厳しさも覚悟してね。弾けるようになった時、本当のピアノの楽しさが分かりますよ。あの私が尊敬するベートーヴェンも言っています「苦しみの中から喜びが生まれる!」ってね。(9/8) |
がんばりました! 暑い熱いコンクールが終了しました! 第33回ピティナ・ピアノコンペティション |
「コンチクショウ!」から「ありがとう!」へ 神様が気づかせてくれたもの… この痛みから解放されなければ、ピアノは弾けない、テニスも出来ない、私の人生は墓場になってしまう…。そこで、痛みの元、引き金になっている筋肉を探し出して、その筋肉を緩めてあげようと考えました(病院には絶対に行かない。なぜなら答えは安静に!と言われることは明確。ピアノを弾きながら、テニスをしながら治していかなければ、治るまで待つなんて、いつ治る?その時はお婆になって、痛みがとれても何も出来ない姿になっているかもしれない)。 |
発表会の曲選びに奮闘中です! 8月に入り、夏休み真っ只中!生徒の皆さんは元気に夏休みを満喫していますか? 私はと言えば、例年ですが夏休みの通常レッスンの他に、夏だからレッスン(普段出来ないことや通えない方たちのレッスン)、さらにコンクールレッスンと一日も休む間もなく元気に走り回っています。それと同時に今年12月に行われる子どもの発表会の準備に追われています。9月に入ったらいっせいに練習に取り組むため、その準備を今月中にやらなければなりません。一人一人にあった曲を考えながら、楽譜を用意し、コピーし、さらに誰と誰に連弾してもらおうかなあ〜?!など、組み合わせにも四苦八苦しています。生徒さん一人一人の個性や良さが発揮できる曲、また、同じ作曲家や同じ形式、パターンが重ならないように、それぞれに見合った曲を選ぶのは、楽しい作業でもありますが、かなり慎重にもなりますね。最近は曲を選んで悩んでいる姿が夢にまで出てきたりしています。でも、12月の発表会成功のカギは、すでにこの準備段階から始っています。よ〜し!先生は頑張るからね!(8/11) |
連日の猛暑!皆さん、お元気ですか? 私は、靴下、短パンのあとがくっきりついた真っ黒い足と日焼けで増えたシミとシワとに格闘しながら猛暑の青春(?)を送っています。もちろん汗を滴らせて毎日のピアノ練習も忘れていませんよ!ピアノ頑張るとテニスも頑張れる、テニス頑張るとピアノも頑張れる!生徒の皆さんも暑さに負けない楽しい夏休みを送ってね!(7/25)。
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今年の大人の発表会です! |
コンクールが始まりました! 今月に入って、コンクール予選があちこちで行われています。昨日は東大和のハミングホール、今日は早朝から船橋まで予選に出る生徒の応援に行ってきました。今まで生徒たちが一生懸命練習している姿がうかんできて、みんな予選を通過してほしいと心から思いますね。審査員の講評は指導者である私に対するメッセージだと思って真摯に受けとめようと思っていますが、審査員同士でも、同じ生徒に「左右のバランスをもっと考えて!」という講評がある一方で「左右バランスよく弾けていました」なんてあると、どちらが本当!?と戸惑うこともあります。でも、誰が聴いてもきちんと評価される演奏を心がけて指導するように、私自身に対してもコンクールは勉強の場になります。 今週末は4名の生徒が頑張ります。悔いのない演奏ができるよう頑張りましょう!たとえ、予選で終わってしまったとしても、あなたの演奏は私が一番評価していることを忘れないでね!頑張れ!私の愛する可愛い、可愛い生徒たち!(7/4) |
なに事もほどほどがいい?? |
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今年もコンクールの季節がやってきました! |
楽しい交流会でした |
早起きは三文の徳! |
楽しいお知らせ 新学期から、この教室で新しくピアノを習い始めたR君、Tちゃん、H君は4歳の生徒さんです。R君のお母様はこの教室でピアノを習う熱心な生徒さんです。親子揃って弾くピアノは素敵で楽しいですね。また、初めて習う一年生のYちゃん、二年生のTちゃんも新しいお友達です。中学生になってピアノを再開するKちゃん、Sちゃん、M君も楽しみですね。 大人の方も数名の新しい生徒さんがピアノを始められます。さらに、二名の生徒さんに赤ちゃんができ、この秋にご出産されます。新しく入園されたかわいい幼稚園生、ピカピカの小学生、大人っぽくなった中学生、体格では負けそうな高校生、新しい専門学校や職につかれたの生徒さんや難曲に挑戦する、やる気満々の大人の生徒さんとますます楽しく賑やかな教室です。私も初心を忘れずにいつもピカピカ、生徒さんと一緒に元気にピアノ練習しま〜す!(5/2) |
こんな作曲家はいかが? 先日生徒のA君から、「フィンランドのメリカントという作曲家がとてもきれいな曲を作っていますよ。」と教えてくれました。さっそく曲を聴いてみましたが、本当に癒される曲でしたね。実は恥ずかしいのですが、私はメリカントという作曲家を知りませんでした。そこで、これを機会にあまり知られていない作曲家を(ピアノ曲を中心に)調べてみよう!と思い立ちました。私が学生のころは先生から課題曲を出されると色々な演奏家の演奏を聴くよう言われ、お小遣いで何枚ものレコードを買うことができないので、図書館や、大学の視聴覚室を利用したものです。楽譜探しも大変でしたね。それが、今はITの世の中、探したい曲の楽譜どころか音源まで一瞬で探すことが出来るのです。さあ、ありました!ありました!瞬く間に私のライブラリーは多くの知られざる作曲家でいっぱいになりました。ショパン、モーツァルト、ベートーベンもいいですが、皆さんも機会がありましたら是非、隠れた名曲を探して弾いてみてください。目からウロコですよ。 ちなみに私のお気に入りをご紹介しましょう! ロシアの作曲家:「フリックス・ブリューメンフェルト」「セルゲイ・リャグノワ」ウクラウナの作曲家「ラインホルト・グリエール」 フランスの作曲家「ロベール・カサドシュ」A君お勧めのフィンランド作曲家「シャミナード」等々です。 この中からさっそく セルゲイ・リャブノワの「12の超絶技巧練習曲」に取り組みだした私です!なんだか得した人生みたいで超・超ラッキー!な今日、この頃です(4/21) |
ピアノのレッスンでよく「指使いを守りなさい!」と注意されることがありますよね。私は子どもの頃、そう注意されるたびに(面倒臭いなあ…。弾ければなんだっていいじゃん!)と心の中で思ったものです。モーツァルトは、「弾ければ鼻で弾いてもかまわないさ!」と言った(?)話は有名だし、ドビュッシーは「自分の指使いを探そう!」と全く指番号を書いていない「12の練習曲」を書いています。では、何のために指使いが決められているのでしょうか。 |
薬指の苦悩 ピアノを練習していて、「薬指だけは他の指と一緒に動いてしまう」と感じることはありませんか?4の指は動きがぎこちないですよね。私だけ?練習不足?身体欠陥?子どもの頃は、ぎこちない自分の薬指にひどく嘆いていましたね。でも、これって昔からの永遠のテーマであったようです。だって、「ピアノ練習機」なるものは19世紀から開発されたようで、そのほとんどは「4の指強化」だったからです。シューマンはこういう機械で練習し,その結果指を痛めたことはあまりに有名なエピソードですよね。 では、3,4の指のトリル,あるいは4,5の指のトリルって,どれほど練習を繰り返せば速く弾けるようになるんでしょうか?訓練で、人差し指や中指と同じぐらいに独立して動くものなんでしょうか? はい、誰でも「4の指はぎこちない」のです。だから,4の指を滑らかに動かしたければ、練習するしかないんです。練習をすれば、4の指も他の指同様、滑らかに弾くことが出来るのですね。身体の構造上で、しかたない!なんて諦めたりしないで、4の指強化練習に励みましょう!やはり、結論は練習、また練習!でした。(3/27) |
新年度のレッスン時間割りに四苦八苦しています |
食生活に革命が… 手が黄色くなりました!? |
声が出なくなりました〜!! |
「レッスンを休会する時、やめる時」 でも、受験が終わり、中学生になって戻ってきてくれる時は嬉しいですね。そんな時、ピアノを忘れていなかったんだ〜と思うと、以前にも増して教えることが楽しくなります。受験は大変でも、鼻ミズたらして小さなお手てを一生懸命広げて習い始めたあの頃を忘れないでいてくれたことは嬉しいです。先日、受験のためにしばらくお休みしたいと言ってきたHちゃん、Kちゃん、受験が終ったら、必ず戻ってきてね!(2/11) |
「これが本当のミスマッチ??mismatch??」 前日の午前中みっちりピアノを練習し、午後からはテニスに熱中しそろそろ帰宅して、最後の練習に励もうと携帯電話を見ると、「何やってんの?もうリハーサル終って、本番始まるよ!」と何件も電話やメールが入っているではありませんか!!エ〜!本番は今日???なんと日にちを間違えていたのです。さあ、それからが大変!これから家にドレスを取りに帰ったのではもう間に合わない。その場から会場に直行するしかない!!車をぶっ飛ばし、何とか時間までに到着することができましたが、すでにコンサートは始まっており、素敵なドレスを身にまとった仲間がいる中、私はなんとテニスのジャージ姿のまま舞台でピアノを弾くはめになりました。おまけにテニスシューズでは、ペダルの調整が分らない…とその場で靴を脱ぎ裸足の演奏となりました。私の長い人生の中でもこのような経験は初めて。これが本当のミスマッチ? でも、演奏の方は無事に弾き終えることが出来たのです。というより、必死の演奏が、かえって功を奏し普段よりもよい演奏が出来たようです(?)ちなみにこの日弾いた曲はショパン生誕200年を記念してスケルツォ1番でした。今日は私の珍事を暴露するつもりで日誌を書いたのではありません。姿・形も大切ですが、ヤッパリ中味だ〜とお伝えしたかったのです。(苦し紛れの日誌でした)(2/2) |
「今年の抱負」 今年のレッスン開始にあたり、大人の生徒さんに今年の目標・豊富を語ってもらいました。「左手を強化したい!」「今年はショパンの生誕200年なのでショパンの作品に取り組みたい!」「少しずつでもいいから毎日ピアノを弾く!」「歌い心を身につけたい!」「ラベルの曲に挑戦したい!」「ベートーヴェンの月光を完成させるぞ!」などなど皆さん意欲満々で嬉しい限りです。で、私は…と言いますとスクリャービンのピアノ曲を、それもソナタを中心に弾いていこう!と決めました。スクリャービンはロシアの作曲家で、ショパン、シューマンにつづくピアノの大詩人というべき人物だそうです。私は今まで、エチュードやプレリュードは何曲か手がけたことはあるのですが、ソナタにおいては遊び程度(?)にしか弾いたことがありません。 スクリャービンは、過度のピアノ練習により右手を痛め、ピアニストの道を断念せざるを得なくなったのです。その時の苦悩や祈りが込められているソナタ第一番から弾いてみようと、年明けからスクリャービンに挑戦しています。毎日スクリャービンのCDを聴きまくり、すっかりはまってしまった私ですが、譜読みが難しくて、何時間かかてもなかなか先に進めず、四苦八苦しています。私も過度のピアノ練習で手を痛めないかしら???にはほど遠いのですが、生徒さん共に頑張って年末の結果発表には「やったね!」と皆で笑いたいです。 目標を立てることにより、それではひと月ごとに、こうしよう、では一週間ではこうしなくては…、ならば毎日は…と具体的な練習に取り組むことができ、日々の意欲につながっていきますね。とても大切なことだと思います。ちびっ子の生徒さんにも豊富をもってもらい、毎日の練習が楽しくなるように、そして、一年後の達成感を皆で味わいたいです。(1/25) |
「規約」 今年からこの教室でも「規約」を設けることにしました。ここは個人教室なので出来る限り一人一人のご要望を聞き入れたいのですが、一定の統制を取らなければ不公平が生じてくるようになり、昨年は混乱をまねくことが多々ありました。特に振替については、以前から「当日の欠席は振替は出来ない」としていますが、当日がだめなら、前日の夜11時頃に「まだ、間に合いますか?明日欠席します。」と電話やメールがきたり、「2か月以上の前の振替」や「半年以上も前の振替」など言ってくる人もいます。また、「ディズニーランドに行くから休みます。いつ振替えてくれますか。」と言われてもレッスン日・時間は決まっており、それが分かって遊びに行くのであれば当然振替えはできません。さらには、個人的理由で休まれたにもかかわらず、勝手に休んだ分のレッスン代を差し引いてくる方もいます。アチャ〜!!!でも、振替は「サービス」です。ですから、サービス内容の規定を作らないと一部の保護者に振り回されてしまいます。人数が多くなれば色々な方が出てきます。そして規約に書いてないことは、常識からして無理なのに無理に実行させようとする人もいます。また、振替えは他の生徒さんにもご迷惑をおかけすることもあります。 学校に行き、1週間風邪でお休みし、「授業料返還して!だって授業に出ていないもん!」や「授業に出ていないから振替か個人レッスンして!」と言いませんよね。レッスン時間は前もってお約束させて頂いている時間で、その生徒さんの為に時間を空けているのです。当教室は私の個人教室なので、堅苦しいことは言いたくないので、とりあえず、欠席等の連絡は必ずしてくださいね。皆さんのご協力のほど、よろしくお願いいたします(規約はトップページまたはこちらからどうぞ)。(1/15) |
新年おめでとうございます。昨年、当ピアノ教室では新しい生徒さんも増え、スタンウェイピアノを購入し、コンクールでは多くの生徒さんが参加し入賞され、大人の「若葉の会」も15年目を迎えることが出来、私的にはテニスクラブに入会し、最高の充実した1年を迎えることが出来ました。今年も更にみなさん、一人一人がピアノの腕をみがき、弾きたい曲をマスターし、楽しく実りのある一年にしていきたいと思います。 |