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ご協力お願いいたします!

 新学期が始まり、小学生は授業数も増え、今まで5時間授業が6時間になったり、中学生は部活、高校生は部活に加え、

通学にも時間が必要となり、今までの時間にレッスンに来られなくなった生徒さんが出てきました。

出来るだけ、希望の時間帯にレッスンを入れてあげたいと思いますが、運悪く、都合の悪い時間が皆かぶっている。

もし、こちらからお声がけした時に変更出来る生徒さんがいましたら、ご協力お願いいたします。

子ども達、習い事が多く、自由な時間があまりないのには驚きますが、遊べる日も必要だから、それは大切にして下さいね。

私はちょっと厳しいけど、朝は8時から、夜は10時まではレッスンしてますから、ご希望に添えるよう頑張ります!

老後とピアノ

 先日、生徒さんから稲垣えみ子著「老後とピアノ」という本を頂きました。

退職して時間ができたら、ずっとやりたくても出来なかったことに挑戦したい!

のやりたかったことの一つにピアノを弾くことがあったそうです。

「しかし、実際に弾いてみると、指は動かない、頭は動かない、楽譜は老眼で見えない、加えて「見栄」という余計なものまであり、ちょっとでも人に聴かれてるとなるとド緊張をする、百難去ってまた百難…」

冒頭からこのような文章が続きます。その彼女のピアノ練習の奮闘記。

私は幼少の頃から、現在までウン十年、ピアノを弾いてきましたが、読んでいて、思わず同感することが多く、とても面白いかったです。

この教室にはたくさんの大人の生徒さんが来ていますが、老いと戦いながらも(失礼)皆さん、一生懸命楽しんで、苦しんでピアノと共存しています。

この本をお読みになりたい方は頂いた生徒さんのお許しをもらっていますので、お貸ししますよ!

う~ん、納得!

ピアノ(老い)に苦しんでもなおかつ前向きに挑戦している生徒さん、私も同じです!

「若者は目標を高く持ち、進んでいけばよい。でも老人は違う。遠くに目標を持たず、今、目の前にあるミクロのことに全力をかける。野望を持たず、今を楽しむ。自分を信じて、人を信じて、世界を信じて、今を遊ぶ。そこに思いもよらない美しいものが現れるのである。それをただただ楽しめばよいのではないだろうか。老人は今に全てをかけるのだ。」(稲垣えみ子)

 

お別れとこんにちは

 3月と4月。

卒業式と入学式の季節ですね。

この教室でも、3月は移動の時期です。

お家の転勤で海外に行ってしまうMちゃん姉妹、上のお姉ちゃんは幼稚園から8年間通って、姉妹ともコンクールにも出ていたがんばり屋さんでした。

海外転勤でこの教室ともお別れになりましたが、また日本に戻って来る日まで待ってるね。

そして数人の新しい生徒さんもいます。

幼稚園年長さん、新一年生、そしてピアノ大好きな還暦を迎える大人の生徒さん。

コロナや戦争、自然災害等悪い話題ばかりの日々ですが、今年度も楽しく厳しく皆さんと一緒にピアノが弾けることに感謝していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

未来永劫

 幼稚園の時からピアノを教えているYちゃんのお父様から、先日、こんなメールを頂きました。(以下抜粋)

「早いもので4月から娘も高校3年次に進級することになりました。

娘がショパンの高難度曲を弾くようになってから我が家のクラビノーバも徐々に悲鳴を上げるようになり、鍵盤の不調が感じられるようになりました。

これから受験期を向かえるので自分もそのまま放っておいたのですが、先日、娘からピアノを新調したい旨、要望がありましたので二人で楽器店へ行って来ました。

お客が誰もいない(閑古鳥)店で娘がいきなりショパンの「バラード1番」弾き始めたら、事務所の奥から店員が出てくるわ、客が一人、二人と店へ入って来るわ、

『これがピアノの本質的魅力だ!』と自分も思わず笑ってしまいました。

受験勉強中もピアノは気分転換になるでしょうし、本人もピアノは未来永劫続けていきたいそうなので、美保子先生には末永くお世話になることと思います。

大学受験がそんなに甘いもんじゃないといずれ認識するとも思っていますが、『本年度もできる限りレッスンを継続したい!』と娘が申しておりますので、

何卒よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。」

このメールを頂いた時、私は未来永劫という言葉に思わず胸を突かれました。

未来永劫-これから未来にわたる、果てしなく長い年月。永遠。

そんな風にピアノを大切に思っていて下さって、感無量!

ありがとうね。

Yちゃんの人生はまだ、これから。

小さい時から一緒に弾いてきたピアノ曲の数々。一緒に未来永劫、続けて行きましょう!

 

 

 

それってお世辞だよ!

  小3のT君。

バイエルの弾きにくい難し番号を一回で弾いてきました。

これは難しいし、日頃のT君を見て「片手ずつ、または半分ずつでもいいよ!」と言ったのですが、なんと一回目に両手で弾いてくるではありませんか!

「上手い上手い!よし、今日は一回で〇にしよう!」とT君を褒めました。

ところが、家に帰ってT君は一回で〇になった事を「それって先生が僕にお世辞を言ったんだよ!」とご両親に言ったそうです。

お世辞!?

そんなこと言うわけないよ!上手かったから〇にしたのに、T君にお世辞言ってどうするの?!

そんなT君、以前あまりにも集中しないから「もっと集中してピアノ弾きなさい!」と怒ったら、「先生、たくさん怒ればピアノは上手くなるの?」

と聞かれたことがありました。

ああ言えばこう言う!

私も負けてはいられない毎日のレッスンのひとコマ風景です。

感謝の気持ち

  小学校6年生のSちゃん。

小学校卒業を前に、12年間生きてきて、親に対する感謝の気持ちをお手紙で発表することがあったとのこと。

Sちゃんは10歳の小4の時にピアノコンクールに出た時のことを

「コンクールに出る時、毎日お母さんがピアノを優しく教えてくれてありがとう!」と書いたそうです。

お母様いわく、「優しくなんて教えていない。毎日弾けなくて怒ってばかりだった…」と言っていましたが、子どもにとってはそれは愛情。

どんなに怒られても心に残る感謝だったのですね。

ピアノを通してそんな気持ちを抱いてくれたことがとても嬉しい。

厳しくても、その中にある愛情を子どもは分かってくれるんですね。

さらに愛情のこもったレッスン、私も頑張ります!

 

今年の大人の発表会

 今日3月1日、今年の大人の発表会の会場抽選会がコール田無で行われました。

たくさんの抽選者が来る中、無事に第一希望の9月25日、日曜日にくじが当たりました!

今年は例年通りソロと連弾の他、全員共通課題として音階全調をハ長調から順番24調を全員で弾くことになっています。

すでに、弾く調の受け持ちは決まっていますので、皆さん、基本中の基本である音階をしっかり弾きましょう!

今年も全員で楽しい発表会にしましょうね!

追記
子どもの発表会は来年7月に開催予定です。
私は一年前の今年の7月に会場取りに奮闘します!

先生は鬼だ!

  今年、全国規模のコンクールを目指す小学校一年生のA君。

コンクールは、日々の練習が物を言う。にわか練習では乗り越えられない。

今年に入り、コンクールに向けて練習しよう!とA君にも覚悟してもらいました。

日頃から練習量多いA君ですが、それでもコンクール向けの課題を弾きこなして行かなければならず、毎回の指示が多くなる。

そんなレッスンが続いた先日A君から「先生は鬼だ!」との言葉が…。

鬼?

「これはまだまだ序の口。ついてこれない子には鬼にならないし、鬼は熱い厚い愛情表現だよ!A君なら鬼について行けるよね?」

の話にA君から思いがけず「ありがとう!」の返事が来ました。

鬼なんて受験生からはよく言われたけど、今はなかなか鬼になりきれない。

でも本当の鬼は優しいんだよ。

いつか、A君が本当の鬼の意味が分かってくれればいい。

よし!鬼と一緒に頑張ろう!

と自分に対しても励ます私です。

 

人生は楽しい!

 一年前に初めてピアノを習いに来た45歳のHさん。

とても熱心に練習をしてきます。

音符も最初はゆっくりしか読めませんでしたが、仕事の合間に楽譜を読んだりと毎日の練習で早く読めるようになってきました。

そして最近は独学でYouTubeを見ながらコードネームを勉強していて、その熱心さには頭が下がります。

昨年は習い始めて半年で発表会にも出ましたが、始めての舞台で無我夢中。

でも今年は大好きなビートルズをソロで、私との連弾では「銀河鉄道999」を披露しようと、目標を立てて練習しています。

類は類を呼ぶ!そんなHさんの周りにはやはり音楽大好き人間が集まり、この方とのコラボも遠くなさそうで実現しそうです。

これからもたくさん弾きたい曲がある!というHさんは、ピアノを始めて人生がとても楽しくなった!と話してくれました。

そんな言葉を聞くと、とても嬉しくなりますね。

私も楽しい人生を共にピアノで歩めたら嬉しいです。

幻想即興曲

 小学校一年生のS君、ショパンの幻想即興曲が大好き。

レッスンの度に最初のオクターブの音を弾くも、その後が続かない。

小学校一年生で弾くには難しすぎる。

それでレッスンになると私に弾いて!弾いて!とせがむ。

私も小学校一年生の時、当時この曲が好きでLPレコードが擦りきれるくらい聴いていました。

その時の先生は幻想即興曲が弾けない?

たのんでも弾いてくれたことがなかったので、レコードで聴いていましたが、やはりナマ演奏は違う。

それまではレッスンの終わりちょこっと弾いていましたが、それならS君の前できちんと弾こう!と思い、一週間マジに練習しました。

先週、レッスンの終わる頃を見計らって「先生!弾いて!」のS君の言葉に合わせて、私は心を込めて弾きました。

演奏中、S君は何度も立ち上がって隣の部屋のお母さんに喜びを現していました。

弾き終わると大きな拍手をもらい、子どもの時に聴いたナマ演奏が大人になってからも心に残ってピアノがずっと人生の友達になってくれたら

私もこんなに嬉しいことはないと思いました。

私にとっては弾きなれた曲でしたが、改めて曲の難しさを感じるながらも楽しい演奏をすることができました。

S君の心にいつまでも残っててくれるかな?

私に演奏の機会をくれてありがとうね!

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