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2025-06

発表会はもうすぐ!

来月7月20日は発表会です。

プログラムも出来、スタッフの役割、DVD録音、写真、アナウンスなどの準備も進んでいます。

あとは生徒さんが曲の完成に向かって進むのみ!

それには練習しかありません。

7月に入ると連弾の合わせ練習が始まりますの、今までのようなソロレッスンは時間が短くなります。

連弾は一人で弾けても、二人で弾くと相手の音に惑わされて弾けなくなってしまったり、相手の手が近くにあると弾けなくなってしまうこ

とがあるので、合わせが大切です。

相手の人に迷惑がかからないように、各自しっかり練習して下さい!

私はピアノが弾けない子はいないと思っているし、弾けると思ったから一人一人の顔を思い浮かべながら曲を選択して選びました。

でも、どんな曲でも練習しなければ弾けません。

観客の皆様に自分の演奏を聴いてもらうんだから、練習しましょう!

弾けたからと安心して練習しなくなる生徒さんがいますが、弾けても弾き続けなければ直ぐに弾けなくなります。

先週の方が弾けたのに…。

もう後に戻る事は出来ない、前に進むしかないのです。

練習で泣いて舞台で笑いましょう!

新しいピアノがやって来ました!

 今週17日に前週のレッスン日誌でお伝えした通り新しいピアノ、スタンウェイがやって来ました(と言っても中古ですが…)

前日に20年間お世話になった今まで使っていたピアノに感謝を込めてお礼を言いながらピアノを磨きました。

普通なら先生がスタンウェイを弾いて、生徒さんはヤマハのピアノを弾くよ!とよく他の人に言われますが、今は電子ピアノを所有してい

る人が多い中、この教室に来てくれた生徒にはスタンウェイの音色を味わってほしいと、レッスンでは必ず生徒さんにスタンウェイを弾いて

もらい、私はヤマハを弾いています。

20年間のたくさんの思い出が頭をよぎりました。

何人の生徒さんが弾いてくれたんだろう、弾けなくてピアノに八つ当たりして、ゲンコツ✊でたたいたり、肘で鍵盤を押さえたり、蹴飛ば

す子もいました。それでもいつもこのピアノは皆を受け入れてくれ、素敵な音色を奏でてくれました。

私は難しくてなかなか弾けない時や、毎日の練習が嫌になった時でもこのピアノの前に座ると、心が癒やされました。

今日、4時間かけて調律、調整が終わりました。

これからは私の人生の最後の友としてこのピアノを弾き続けて行きます。

「今までありがとう!」そして「これからは宜しくお願いします!」と二台のピアノに頭を下げる私です。

 

人生最後の贅沢!?

 家のスタインウェイピアノは20年前に中古で買いました。

スタインウェイはピアノを弾く人にとっては憧れのピアノです。

当時は10年弾いたピアノでしたから、今は30年前のピアノになります。

そのスタインウェイも弾く頻度が半端ないため、年に一度の調律が追いつかず、調律師さんから、かなり前からオーバーホール

(ハンマーや弦の全取替)か、買い替えを勧められていました。

先日、調律をお願いしたところ、調律師さんから「もう、このピアノは限界です」と言われ、オーバーホールだけでも(修理に数カ月必要)

400万円かかると言われ、400万円出したらヤマハの新品のいいピアノが買える!

でも、もうスタインウェイからは離れられない!

どうしようか、かなり迷いました。

そんな日々の中、調律師さんから中古ですが、状態が良いスタインウェイが見つかった!との連絡を頂き、まだ10年、いやそれ以上命が絶

えるまでピアノを弾いていたい!と人生最後の贅沢とピアノの購入を決めました!

来週に新品ではないけれど、新しいピアノがやってきます。

とても楽しみにしています!

練習あるしかない!

小学3年生のS君、日頃からよくピアノを練習してきます。

そこで発表会では頑張って難しい曲に挑戦させてみよう!と今よりレベルが上の曲を選びました。

スタートは順調に進んでいきましたが、やはり途中から譜読みからはじまり、技術的にも難しくなって、足踏み状態…。

私の曲選びのミスか?と今ならまだ間に合うかもしれない、と難しすぎたらな、曲を変えてもいいことを提案しました。

レッスン終了後、S君は下を向いて静かに泣いていました。

今まで練習してきたから出来れば弾かせてあげたい私の思いを伝え、1週間ほど様子をみようと思いました。

1週間が経ってS君は難しかった箇所をスラスラ弾いてきました。かなり練習したはずです。

良かった!と、安心したのもつかの間、再度また次の箇所の難しい所が出てきました。

大丈夫かなぁ?と私も不安になりましたが、その時、S君から出た「練習しかない!」と言う言葉に、S君が前の難しい箇所を「練習で弾け

た!」という経験から出た言葉だと思いました。

「この箇所さえ弾ければ、あとは大丈夫だよ!」と私は励まし、S君と共に頑張ろう!と思いました。

発表会では練習の成果を出してほしい!

「練習しかない!」胸を打つS君の言葉です。

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