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2025-11

ブラボー!

先週の日曜日、上野文化会館で、以前東京音楽コンクールで入賞された4人のピアニストの演奏会がありました。

4人がそれぞれの時代に即したピアノを順に弾き、皆さんが圧巻の演奏を披露されました。

☆藤平 実来(第20回東京音楽コンクールピアノ部門第2位)

  J.S.バッハ:カプリッチョ変ロ長調「最愛の兄の旅立ちにBWV992 

  J.S.バッハ(ブゾーニによるピアノ編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番

                    二短調BWV1004より第5番曲シャコンヌ

☆今井 篤(第11回東京音楽コンクールピアノ部門第2位)

  ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」

☆中島 英寿(第20回東京音楽コンクールピアノ部門第1及び聴衆賞)

  シューマン「交響的練習曲」Op.13

☆西村 翔太郎(第14回東京音楽コンクールピアノ部門第2及び聴衆賞)

  ラフマニノフ:楽興の時Op.16

最後にはアンコールとして4人全員で8手連弾(ラヴィニャック作曲のギロックマーチ)の演奏があり、楽しく聴かせてもらいました。

私にとっては久々の演奏会、やはり生演奏はいいなぁ、極上の至福を感じました。

皆さん、毎日何時間も練習しているんだろうなぁ。私も彼ら達の爪の垢ほどでも真似して日々の練習に励もうと思いました。

えっ!あの〇〇が…?

今は小学校、中学校で合唱コンクールや音楽祭など、盛んに行われています。

生徒さんで小学校6年生のT君、中学1年生のS君が合奏、合唱でピアノを担当する事になりました。

二人ともなかなかの腕白で、ピアノが弾けるとは思えない。

それが舞台で落ち着き、演奏が始まると、クラスだけでなく学年中が「えっ!あの〇君が…」と驚いたそうです。

二人の本番の動画を観ると、小さい時は落ち着きがなく、羽交い締めにしてレッスンし、とても苦労した子達が、こんなに堂々と大勢の前でピアノを弾く姿に涙が出ました。

まさに「えっ!あの〇君が…」です。

大きくなって立派に育ち、そして今でもピアノ続けてくれて、ありがとう!

私もこの子達と一緒に成長したいなぁ…と願う私です。

インフルエンザ

今、インフルエンザが流行っていますね。

先週、今週と学級閉鎖も増え、ここでも生徒さんの感染が目立ち、欠席者も多くなりました。

インフルエンザは、感染すると通常4〜5日間は自宅待機となりますが、熱が下がると子ども達は元気になり、じっとしなくなります。

学校は欠席しても、2日目や3日目でレッスンに来てしまう生徒さんがいるんです。


学校もレッスンも同じ。前後に他の生徒さんも来ているし、私もいます。
さらに、ここは完全防音室なので、部屋は空気清浄機を常にまわしていますが、密室なので、いつも換気が出来る状態ではありません。

インフルエンザはお医者さんの許可がおりてから、レッスンに来て下さいね。

3回弾けば終了?

私の知人が自分の子どもМちゃんが習っている、ピアノ教室に付き添いで行った時の話をしてくれました。
比較的のんびりしているМちゃん、練習も毎日コツコツやるタイプではなく、一曲弾けるようになるまで時間がかかるそうです。

そんなМちゃんのレッスンに付き添っていくと、やはりМちゃんは間違えも多く、のんびり弾いている。すると見るからに優しそうな先生が「この曲は今日で3回目だから〇にしましょう!」と言って次の曲に進んだそうです。

間違えが多くても3回レッスンしたら〇?

回数ではなく、まずは最後まで弾けないと…、それに間違えだらけだと〇にはならないなぁ。
ある程度弾けても、もう一回やってくることで、画期的に良くなることもあるし、その曲に全くやる気を見せない時は、〇にはせず、間間をおいて再度やると、前とは違ってスラスラ弾けるようになる時があるんです。
少なくても3回レッスンすれば終わりはない。

皆、一人一人違うので、その子に合ったやり方はありますのが、最低な基本的なことはやらないと…だから、回数は関係ないんです。

もちろん、一回で〇になる時だってありますが、回数ではなく、どうして〇なのか、なぜ〇にならないかを考えないとね!

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