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チェロ君、おめでとう!

 高校3年生のH君、チェロが好きで音大に進学したいと昨年、この教室にやってきました。

私はチェロは教えられないけど、楽典、聴音、ソルフェージュ、そして副科のピアノを教えることになりました。

最初にお父様とやって来た時、「息子にチェロで音大に行きたい!」と言われて、男の子が音大を出ても生活出来るのか心配で反対した!と聞きました。

でも、私の「本当にチェロで音大に行きたいの?」との問いに「チェロが大好きなんです!」と言った彼の目が輝いていたのが印象的で、好きなことが出来る人生は

一番幸せだ、彼なら大丈夫!と思いました。

彼にとってピアノは初めてで、本当は基本練習から始めなければならないのですが、受験までの一年で課題曲のソナチネまたはソナタを弾けるようにしなければ…。

あれもこれも練習する時間がないため、とにかく課題曲を弾けるようにしなければならないと一曲絞りの練習に突入しました。

9月になってようやくピアノが弾けるようになると、場に馴れるために、大人の発表会に出しました。

苦手なソルフェージュ、コールユーブンゲン、新曲、そして聴音も課題をたくさん出し、出来なければ録音を撮ることや自分で弾きながら歌う練習など、

日曜日の夜までレッスンは続きました。

ところが努力の甲斐が実って成果が出始めた時、受験する大学からコロナの影響で今年度の受験科目がチェロの専攻実技のみになるとの発表があり、楽典をはじめ

ソルフェージュ、ピアノの試験がなくなり私とのレッスンはその時点で終了になりました。

しばらく会わない日が続く中、どうしているかと思っていた今月半ば、受験前最後のレッスンで試験曲のバイドン・チェロ協奏曲の伴奏をしてほしいと頼まれました。

チェロのレッスンはアンサンブル的な勉強にもなり、楽しかったと同時に、久しぶりに彼の演奏を聴いて、この半年でとても上達したと感じました。

そして、先週入試が終わり、昨日東京音楽大学に合格したと連絡がありました。

一緒に練習してきた科目は受験では無くなりましたが、私にとっても受験生とのレッスンは勉強になり充実した時間を持つことができました。

今、音楽の入り口にたどり着き、これからもっともっと苦しいこともあるかと思いますが、大好きなチェロを生涯共に出来る喜び、そして合格した時の初心を忘れず、

これからも頑張ってくださいね!

合格、おめでとう!そして、楽しいレッスンをさせて頂き、ありがとうございました。

それはないでしょう!?

 先日、小学生とのレッスン中での会話。

「先生、この曲知ってる?えっ~知らないの? YouTubeで聴いてみなよ!」

「聴いてみなよ?!」誰に言ってんの?

別な小学生。ピアノ弾きながら「あ~、眠い、眠い」の連発の末、大あくび。

さらに高学年の生徒。

コピーするため貸した楽譜を返してきた。

「コピーできた?」の私の言葉に、返事もなく楽譜を渡す。

えっ目!?️黙って返すの?「ありがとうございます」とか何かひと言ないの?

最近、こんなやり取りが続いる。そういう言い方や態度ってダメでしょう?

学校でも先生に対してそういう言葉とか、態度してるわけ?

家庭や学校はともかく、ここではそういう態度は許さないよ!

レッスン中は私は先生だから友達じゃないし、「〇〇してみなよ!」とか、こちらが挨拶しても返事もなく首しかさげないなんてあり得ない。

ピアノ以外で、態度や言葉を注意するのは辛い。

でもピアノはいくら技術があっても心がないと弾けないよ。

態度の注意は疲れるから~と何も言わない先生がいるけど、それが出来ない私。

人間として大切なこと、教えながら自分も自身を振り返る。

ちょっとした気遣い、忘れないようにしたいものです。

 

鉛筆が…

 去年8月にピアノの調律をしてからまだ半年しか経っていないのに、この時期の乾燥でスタンウェイのピアノの音が狂い始めていました。

毎日の練習で気分が悪い上に、いくつかのキーがクシュクシュ鳴っている。

早速、調律師さんを呼んで、丹念に調律をしてもらった翌日、今度は弾き出すと雑音?のような音が聞こえ始めてきた。

???何だろう?この音は?調律したばかりなのに…。

再度、調律師さんを呼んで不具合を訴えると、鉛筆が3本もピアノの中から出てきたとのこと。

さらに姿は見えるのに、奥に入ってどうしても取ることが出来ない鉛筆がもう一本あって、それがピアノに中で共鳴して雑音として聞こえるらしい。

え、え、鉛筆が~!?

レッスンでは普通の鉛筆の他に赤や青の色鉛筆を使うし、生徒さんにも書いてもらうこともあるので、何かのひょうしに入ってしまったのかなぁ~?

それも3本、いや4本も…。

鉛筆を取り出すにはピアノを直角に立てて傾けないと取り出せないらしく、こりゃ無理だ~。

と言うわけで、今もピアノを弾くとある高さになると聞こえてくる雑音。

さて、どうしよう?

鉛筆を取り出す他の名案がうかぶまで、しばらくこのままの状態でレッスンしますので、雑音が聞こえてきたら、鉛筆も一緒にうなっていると思ってください。

でも、必ず取り出してみせるから、待っててね!

 

 

先生、合格したよ!

 中学3年のY君、幼稚園の時からずっと、この教室に通っていました。

野球大好きで、地元の野球クラブに所属して大会でもよい成績をおさめ大活躍の小、中学時代を送っていましたが、そんな彼も中3年になり、高校受験になりました。

希望の私立高校は内申書が1点足りないため、2学期の課題は一教科でよいから成績を1つあげること。

それで白羽の矢が当たったのが音楽。

実技の歌は褒められるのに、なぜ成績が3なのか筆記試験が悪すぎる?

そこで、期末テスト前に音楽の筆記特訓が始まりました。

何としても80点以上取らないと4にはなれない。

試験が終わり結果を聞くと、今まで50点以上取ったことがないのに、なんと83点!

これには私より本人が驚く。やれば出来るじゃん!

しかし、本人の第一希望は通学に便利な近い都立高校で野球をやりたい!

でも、成績が…。

希望高校に入るには内申書が心配。

それなら、一番得意な野球を武器にして野球推薦を狙おう!

内申書はもう変えられないから、実技の野球と面接対策に絞られました。

野球は毎日の自主トレを勧め、面接は?

ピアノ以外でも、大学受験等の面談練習をした経験がある私に、ここで面談の練習をしようとやってきた彼に、面談で聞かれる予想問題を用意し、練習開始!

「早口でわからない!」「抽象的な言葉が多すぎるから具体的に一つ一つ相手に分かるように話して!」等々面談特訓が始まりました。

面接は何度も繰り返し練習することで自信がつき、コツも分かるよ!

そして、入試の日。

受験生の誰より大きな声で自信持って話せた!とのこと。

「やるだけやったから、これで落ちても悔いはない!」の言葉で、合否に関係なく本人が納得いくまで頑張ったことにエール!

いよいよ火曜日の合格発表の日。

「先生、受かりました!」の言葉に思わず「やった~!」

奇蹟?いやいや全部本人の努力です!

そんな彼が春休みを利用してピアノ弾きたいと言ってきました。

休み中に何か曲を完成させよう!

この教室を辞めても忘れずに来てくれるY君、これからも素敵なお付き合いしましょう!

高校に入ってからも勉強、野球、そして音楽、楽しんでね!

オバサンは怒っている!

 今日はレッスン日誌に関係なく、私が怒っていることを先生ではなく、オバサン目線で書かせ頂きます。

小学生5年生のA君、家庭科の授業で調理実習をしたとのこと。

でも、作ったご飯等は箸もつけず、全て捨ててしまったと言っていたので、「なぜ?」と聞くとコロナ感染のためだと言う。

調理実習は、作る過程も大事だけど、自分たちが作った料理がどんな味なのか、美味しかったのか、不味かったのか、そして皆で感想を言いながら食べることが

大切で、それが楽しく、次回からはもっとこうしよう!とか、うまく出来たね!など反省し、そして最後の後片付けまでが調理でしょう。

今はお喋りしながらの食事は出来ないにしても、食べ終わってから感想を言わないと、自分たちがどんな味のものを作ったか分からない。

食べ物を箸もつけずに捨てるってどういうこと!?

世界中には食べたくても食べられない、貧困の痩せ細った子どもたちがたくさんいるのに、食べ物を粗末にしていいわけ?

そして、A君は「次の時間も作った物を捨てるんだろうなぁ~」と言っていました。

作った喜びより、コロナだから捨てる…という思いしかないし、それが当たり前になると思うことが恐ろしい。

別な学校の5年生のSちゃんは調理実習が無くなったと言っていたけど、それならまだ許せる。

捨てるぐらいなら最初から作るな~!

ただ、「コロナだから捨てた!」というだけで、なぜコロナだと捨てなければならないのか、なにがダメだから捨てるのか、作った物を捨てない方法等

きちんと考え、説明すべきで、子どもがなぜ捨てるのか

という把握が出来るような具体的な説明は何もないと言っていた。

私が子どもの時、「米一粒でも残すと目がつぶれる、お百姓さんに感謝して残さず食べなさい!」と言われて育った。

子ども達にコロナだから捨てていい!なんて学校教育じゃない。

家庭科の授業で調理が二学期の課程にあったとしても、作りゃいいっていうものじゃないでしょう!

その日のレッスンはピアノは半分の時間も出来なかったけど、A君と共に考え、日頃無口な彼も考えを言って、とても大切な有意義な時間が持てました。

こんな時だからこそ、もっともっと色々なことを真剣に考えながら生きていきたい。

オバサンはとても怒っています。

 

悪しからず…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張れ、受験生!

 受験シーズンになりました。

この教室でも中学、高校、大学と各々の学校に受験する生徒さんが数名います。

一時ピアノとお休みする生徒さんもいますが、試験までずっと両立しながら頑張っている生徒さんもいて、頑張ってほしい。

先週は大学前期共通試験、埼玉県の私立中学高校試験、そして今週は都立高校の推薦入試、来月頭は都内の私立中学高校試験と続々試験が続きます。

特にコロナ禍で、色々な制約も多いにもかかわらず勉強している姿を見ると、今は体調管理に気をつけて、無事に終わってほしいと祈るばかり。

結果より、頑張ってきた事が一番大切!

フレー、フレー、私の愛する生徒さん!

 

コロナ禍の中で思うこと

 新型コロナウイルスという言葉を初めて聞いてから約1年が経ちました。

誰もが生まれて初めて体験するこの事態にどう対応してよいか分からず、不安と戸惑いの中、情報はテレビから得ていました。

そんな中で次第にコロナ情報のことに疑問を持ち始め、あれ?と思うことが多くなり、テレビではなく、色々な本を読んだりやネットで調べたり、

有識者の話を聞いたりするようになりました。

そしてPCR 検査の意味、陽性と感染は違うこと、なぜか今年はインフルエンザが流行らないのか?コロナのワクチンてどういうもの等々多くのことが分かりました。

そして思ったんです。

私達はメディア情報に翻弄させて大切なことを置き去りにしていると…。

自粛、自粛で外に出ない人がテレビのワイドショーばかり観て、恐怖心を掻き立てられている。

そもそも、PCR 検査はコロナに絶対的な検査ではないのに、今日は感染者が何人、今日は過去最高!

その言葉に国民が辟易してくると、今度は、重傷者数何人と悪いことばかりあおり、そのうち重傷者数に飽きてくると今に死者数まで最高!と言うに決まっている。

今、感染者が増えているのは季節性、コロナウイルスは低温、低湿度で安定するから来月がおそらくピーク、インフルエンザだってそうでしょう。

この時期、学級閉鎖は当たり前なほど流行っていますよね。そして桜が咲く春には徐々に収まってくるのでは?

政府が言う「勝負の3週間?」何の意味もなく、締め付けばかり。

恐怖心をあおれば視聴率が上がると言うメディアのやり方には疑問を通り越して今や怒りを感じて、ワイドショー的な番組は一切観ないことにしました。

あるジャーナリストが番組に出る前から、番組ディレクターに「今日はこう言ってください!」と放送前から決められたことを言わさせられ、言わないと次から番組に

は呼ばれないと話していました。

飲食ばかりの夜8時迄の時短は弱いものいじめの他ならないし、年末にマスク無しの第9演奏会を全国各所でやってもクラスターが出たなんて聞いたことがない。

ワクチンにしてもワクチン実用化まで今までは早くて5年、遅いと50年も費やしているというのに、今回のワクチンは今までになかった遺伝子操作のワクチン、

何年後に影響が出るとも分からないから、恐くて簡単にうてないし、未来ある子ども達にはもっと慎重に考えてほしい。

そして、そのメディアのおかしさに気づいた専門家、有識者達は、圧力のかからないSNS に媒体を変えている。

実際、私もYouTube等で情報を得てますが、確かに!と思われる情報がたくさんあります。

こんな話を小学5年生のSちゃんとしていたら、まだまだ子どもだと思っていたSちゃんはきちんと対応して私と同じ意見を言ってくれたのには、

子どもでも、ちゃんと考えているんだ~と嬉しくなりました。

今日は長くなってしまいましたが、言いたいことは山ほどあります。

冷静に今起きていること、注意しなければいけないことの判断を自分で考える良い機会だと思います。

でも、「こんなこと言うなんて、なんていうピアノ教室だ!」なんて言われそうなので、この辺で止めておきますが、ピアノに関係なくても、また時折雑感として

言わせて下さい。

ただ、コロナを恐がって自粛とばかりに家に巣籠もらず、一日一度は太陽からエネルギーをもらって元気でいましょう!

新しく入れました!

  コロナウイルス感染予防対策として新しい機械を入れました。

レッスンに来て頂いたら、従来通りうがい・手洗いは玄関右側の洗面所で行って頂きますが、その後リビングカウンター上に、アルコール消毒と検温が同時にできる、

一体型の検温機 とハンドスプレー除菌機を設置しました。

非接触式なので、ハンド検温 + ハンドスプレー除菌がその場で即出来ます。

使い方も簡単なので、使用されてからレッスンしましょう。

RNA ウイルスのコロナは低温低湿度で活発になるので、これから2月に向けて更に感染が広がると思われますが、暖かくなる桜が咲く頃に収まって来ると

期待しています。

コロナに限らず、どの病気も恐いです。

でも、恐いからと恐れて何も出来ない、何もしない…ではなく、コロナに負けずに、前向きに行動していきたいですね。

感染者の数字ばかり放映し、恐怖心をばかりをあおるようなメディア報道に踊らされることなく、毎日を楽しく過ごしていきたいと思う私です。

二度目の緊急事態宣言

 年明け早々1月8日に2度目の緊急事態宣言が出されました。

感染者は日に日に増える一方で、変異種のウイルスまで確認されたとなると本当にこのままどうなるのだろうと不安はつのるばかりです。

今回の緊急事態宣言は前回と違い、学校の休校はありませんが、いつどうなってもおかしくない状態です。

レッスンは通常に行いますが、再確認として、レッスンに来た時のうがい、手洗い、またマスクの着用は必ずお願い致します。

最近、手洗いも忘れる、小さい子はマスクもしない…といったことが目立ちますので気を引き締めてもう一度確認しましょう。

レッスン最中に生徒さんが来る度に洗面所まで行ってのチェックは不可能なので、言われなくても各自やがきちんとやるようにして下さい。

私も毎日の日課として、ドアノブのアルコール消毒や換気、鍵盤の拭き取り、床掃除の際は除菌用の消毒等、更に強化してやっていきたいと思います。

今、自分に出来ることを考え外出を控える、外食も慎重に行動したいと思います。

色々な行事も中止、延期で、辛く、不安でストレスもたまりますが、こんな時こそ皆で協力しあって、声をかけ合って、助け合っていきたいと思っています。

皆さんとの心の距離は強く結び合って行きたいと願う私です。

謹賀新年

 2021年がスタートしました。

コロナ禍の中の年末年始はどのように過ごされましたか。

年が明けても感染者数は増える一方。

緊急事態宣言も出される中で、今年はどのような一年になるか想像もつきません。

でも、こんな時こそ今、自分に出来ることを、やるべき事を少しずつでも前向きにこなして行こうと年頭に決めました。

頂いたお年賀状の中に、もう10年も前に転勤で辞めてしまった方や、やはり転勤で地方に行かれても「ピアノ続けていま~す」の便りは嬉しく思いました。

このレッスン日誌も読んでくださっているとの事、いつか再会した時、是非ピアノ聴かせてね。

この一年が皆様にとって健康でありますことを願っています。

また、一緒に楽しくピアノ弾きましょう。

どうぞよろしくお願い致します。

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