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努力は報われる?!

たくさん練習しても、本番になるとなかなか結果を残せない私。

どうせ練習したって本番はうまくいかない…なんて思うことも度々。

そんな時、元、オリンピック水泳選手の田中雅美さんが、あるテレビ番組でこのようなことを話していました。

「努力のイコールは結果ではなく、報われることだと信じています。私はメダルは取れなかったけど、こうして仕事をいただいたり、

最高の仲間がいて、仲間に感謝できる心を持てていることって苦しい思いをして頑張ってきたからこそ、その報いだと思うんです。

夢は叶わなかったけど、努力してきたことは

自分自身が一番よく分かっている。その報いを今自分の中で感じています。」

また、フィギュアスケートの羽生結弦選手も「努力はウソをつく、だけど無駄にはならない」と言っています。

オリンピックで2連勝もした羽生選手の言葉とは思えないけど、みんな努力してるんだなぁ。

どんな形で報われるか分からないけど、たくさんの生徒さんに囲まれていることが無駄になっていない証なのかもしれない。

逆に生徒さんを裏切らないよう、結果を求めず練習しようと思う私です。

 

 

 

当たり前?いや、違うでしょう!

  家のレッスン室にはコピー機が置いてあります。

楽譜のコピーをはじめ、ワークプリントや資料等多くを利用するため重宝しています。

設置にあたり、使用頻度が高いため、ある程度値段が高くても精度のいい物、便利なものを考慮しました。

そのコピー機が先日壊れてレッスンにも支障が出たため、即再購入しました。

本来楽譜は生徒さんが用意するものです。

購入しにくかったり、見つからない場合は家にある楽譜をお貸ししますが、最近楽譜は先生が用意してくれるのが当たり前!

と勘違い している生徒さんが多いのです。 

こちらが好意でコピーしてお渡ししているのですが、用紙、トナーなど経費もかかるし、当然と思われるのはおかしいですよね。

コピー一枚のことで色々言いたくなかったのですが、けじめをつけることは大切。

私ももう少し、割り切りが必要?と思う今日この頃です。

 

守り?いやいやまだでしょう!

 発表会などで人前でピアノを弾く時、きちんと弾くことは当たり前。

どんな曲でもやさしい曲はないし、どの曲にも作曲者の思いがある。

大人の発表会では、この教室の生徒さんはチャレンジャー、難しい曲でも果敢に挑戦して皆さん弾いている。

ただ音を鳴らしてい弾くのではなく、いかにきちんと弾くか…が鍵になっていますが、無難に守りに入って難しい曲を尻込みして敬遠するより、弾けるかなぁ?と思っても挑戦することは大切。

速くて指が回らないと諦めるのではなく、少しでも理想の速さに近づけるよう練習することが明日につながる。

私は舞台で何度も弾いていても一度も満足した演奏をしたことがなくて、もっと無難に身の丈に合った曲を弾こう!と思っても、やはり弾きたい曲はたくさんある。

いつか思うように指が思うように動かなくなつ時が来るのだから、それまではチャレンジャーで居続けたい。

先日、私の恩師S先生は80歳を過ぎて、マーラーの交響曲1番「巨人」の指揮をしました。

あの大曲に挑むS先生、まだまだ守りに入らず、私も更にチャレンジ精神を忘れなくように精進します!

 

 

ハノン、嫌いじゃないぜ!

   毎週金曜日にNHK教育テレビで放送される「ラララ・クラシック」という番組で、9/20日に「ハノン、嫌いじゃいないぜ」というタイトルがあり、これは観ないと!

ハノンは基礎練習の最たるもの。

今はハノンを教える先生が少ないって聞くけど、ハノンなくしてはピアノを弾くのはあり得ない?

今年はハノンさんの生誕200年ということらしいけれど、200年たっても未だに弾き継がれているんです。

それくらいハノンは大切。

ドビッシーの先生やショパンの弟子もテクニックを磨く教則本として使っていたとのこと。

ハノンが書いた教則本の前書きには「真珠のような音が出せる指を育てる」つまり、どの指も粒がそろった最後までしっかりした音が出せるように!を目指しているとしています。

私はいまだにハノンの中のスケールやアルペジオ、3重トリルや4重トリル、オクターブの練習をします。

時間がない時も15分、スケールやアルペジオを弾けば、指は動く!と思っています。

今年、大人の発表会で初心に返ってツェルニー50番を弾いたけれど、来年はハノンを弾いてみようかな?なんて思っています。

単なる指の練習ではなく、音楽的に弾くのも面白いかと…。

この教室でも、ハノンになると練習を嫌がり結局はハノンはポイッ!してしまう生徒さんがいます。

私も子どもの頃はハノン嫌いだったけど、面白くなるように弾かせるのも私の仕事。

ハノンってこんなにきれいで素敵なんだね!と思われるように、日々のハノンの練習をしていこうと思います。

 

 

年内最後のコンクール

 小学2年生のMちゃん、先週の土曜日、ベーテン音楽コンクール地区本選(セミファイナル)に通過し、ファイナル進出が決定しました。

コンクール参加を決めたのが遅かったため、夏のコンクールに間に合わず、他の参加者がすでに終わった中で、一人頑張って練習してきました。

先日、行われた試演会は、以前発表会で今回のMちゃんと同じ曲を弾いたことがあるというD君も応援に来てくれ、それぞれの感想を言いながらの和やかな中で行われました。

セミファイナルを無事に通過したMちゃん、今までの曲を変えて、新しい曲に挑戦します。

ファイナルは12月27日、年内最後のまで気を抜かず練習、また練習ですね。

教室のレッスンは12月25日が最後になりますので、私も応援に行きたいと思います。

そして、全国で選ばれたファイナリストがどんな演奏を披露してくれるか楽しみにしています。

ご家族やお友達の応援の中、年内ギリギリまで頑張りましょう!

 

変身~!

 今年の4月からピアノを始めた5歳児のK君、ここに来た当初はワンパクそのもの。

人の話は聞かない、何か言うと直ぐに手をあげる、とにかくじっと座っていない等々、毎回のレッスンが格闘のようで終わるとグッタリ…。

この先一体どうなるんだろう? そんな心配をよそに、ある日K君の家にピアノが届くと、あれよ、あれよという間にピアノにはまっていきました。

まだ、教えていない音符をどんどん読んでくる、曲も課題だけでは物足らず、一ヶ月で一冊の楽譜を数冊仕上げてくるではありませんか。

たくさん弾いてくるので、雑に弾かないよう、一曲一曲、一緒に弾くと、もう30分のレッスン時間では足りなくなる。

お母様のお話だと、楽しんで次々弾くので、毎日一時間は弾いているらしい。

そのお母様も以前ピアノを習っていた経験で、一緒に練習したり、教えたりしているとのこと。

小さな子どもはお母さんと一緒に弾くことの喜びや、覚えて弾けるようになる楽しさでいっぱい。

幼稚園生のAちゃんもレッスンの日になると「今日はピアノだ~!」と朝からワクワクしているとのこと。

このAちゃんも課題以上に次々弾いてくる。

皆、こんな時期があったんですよ!ずっと、このまま成長してほしいなぁ。

「大きくなったらピアノの先生になりたい!」と言って実際になった子どもは皆無に近い。

夢は夢でも子どもは何かのきっかけで大変身するんですね。

私も変身してもっとピアノ上手になりたいなぁ。

ピアノが好きだから

「先生は何故ピアノの先生になったの?」 先日、こんな質問を小学校低学年の生徒さんにされました。

私は幼少の頃からピアノを習っていて、音大に進み、中学校と高校の教員免許をとりました。

その間に、ずっとピアノの練習ばかりしていたわけではなく、学生時代は運動部で明け暮れ、大学卒業後もピアノに関係ない仕事に就いたりしていました。

ピアノの先生になりたいなど考えたことは一度もなく、それでもピアノを止めたいと思ったことはありませんでした。

ピアノをずっと続けて結果的にピアノの先生になりましたが、続けられた一番の理由は単に「ピアノが好き!」だけです。

好きでずっと続けられるものが1つあるなら、それで十分だと思っています。

よく、いつまでピアノを続けるの?とか中学になったら辞める…等々と言う話を聞きますが、好きなものにいつまで…なんて期限があるの?

小学生まで続けて、中学で辞めたら、これから色々な曲を弾いて楽しむのに、勿体ないと思います。

逆にやる気がなかったり、好きではないのに、我慢して小学校が終わるまでやる必要もないのです。

卒業したら医者になりたい!とか弁護士になりたい!と明確な人生の目標があるならそれなりの学部で勉強しなければなりませんが、演奏家にならなくても、ピアノの先生にならなくても、

ピアノが好き!なら年齢に関係なく続けて欲しいと思います。

子どもの時に習っていて、大人になってから、再開した大人の生徒さんが皆さん口を揃えて同じことを言うのは「途中で辞めなければよかった!」

歳をとっても好きなことが 出来る!って最高ですね。

「好きだから!」素敵な言葉だと思いませんか?

 

人が集まってきた!?

 先日、多摩六都科学館で置いてあるピアノを弾いた小学2年生のSちゃん。 遊び心で弾いたつもりが、気がつくと周りに人が集まっていたそうです。

最近「駅ピアノ」とか「空港ピアノ」など海外の公共の場にピアノが置いてあり、自由に弾く人をテレビで放送している番組がありますが、プロのような達人から素人、子どもから年配者まで、

実にたくさんの人が好きに弾いています。

日本では周囲の目を気にして、不特定多数の中でピアノを弾くことはなかなか出来ない。

大人の生徒さんの中にも、発表会が近くなると大型スーパーのロビーなどにピアノが置いてあると、肝試し(?)練習する人がいます。

Sちゃんが弾いている時、小さな子どもが近づいて来て、「お姉ちゃんみたいにピアノ弾けるようになりたい!」と言ったそうです。

大人が弾いても誰も寄ってこないだろうに、子どものSちゃんの演奏に引きつけられたのか、同じ目線で見るちびっ子たち。

何かを始めるきっかけは、たわいもないことが多いけど、未来のピアニストはこうして芽生える?

Sちゃんの演奏には大人から子どもまで演奏を聞き入っていたとのこと。

技術的なことより、人を引きつけられる演奏、私も目指せSちゃん!

 

 

消費税

 10月になり、消費税が上がりました。

生徒さん数人から「先生、お月謝の消費税はどうなりますか?値上げになりますか?」の質問が…。

消費税?今まで消費税とったことないのに、今更値上げはないでしょう?!

教材がソネチネに進んだ生徒さん、「先生月謝はいくらになりますか?」

ブルグミュラーに進もうがソナチネに進もうがソナタになろうが進度でお月謝あげたことはありません。

下の幼稚園の弟君がピアノを習い始めました。 上のお姉ちゃんが小学生、「先生、お月謝はどうなりますか? 」

こんな質問もよくされます。

消費税が上がろうと進度が進もうと、歳が違おうと、子どものお月謝は一律30分6000円。

これは私がピアノを教え始めた何十年も前から変わっていません。

先日、「このピアノ教室を選んだのは、近くて月謝が安いから。」とある生徒さんに言われて、何だか嬉しくない気分に…。

私がここでピアノを教えている間はこの料金で頑張りますよ。

でも、安さだけで通う判断はしないでね。

今年の大人発表会「若葉の会」

  9/22日、日曜日に大人の発表会が行われました。

毎年行われるこの発表会は今年で25回目を迎えました。

一部はソロ、二部は中国語で歌の披露があったり、連弾で動物の謝肉祭をメドレーで弾いたり、そして最後は全員で「いい日旅立ち」の合唱。

とても内容の充実した楽しい発表会でした。

私は25回目ということで、初心に戻り、小学校の時に一番先生から〇をもらえなくて苦心したツェルニー50番の中から一曲と、やはり小学校の時に一番大好きだったハイドンのソナタを弾かせて

いただきました。

大人の生徒さんは仕事を持っていたり、子育てをしたりとそれぞれが多忙な日々を送っていますが、その中でピアノを練習しています。

初心者も経験者も関係なく、ただピアノが好き!

そして、毎年皆さんが毎年レベルアップしています。  ←チャイナドレスで中国語の歌を披露するみなみちゃん

一年一年積み重ねて、大切に育ててきた会ですが、25回目を迎え、私は師弟関係ではなく、ファミリーだと思っています。

打ち上げでは来年の抱負や連弾の相手を決め合ったり、すでに心は次回の発表会に向けて動いていました。

皆様、本当にありがとうございました。

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