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メンテナンス

     我が家のスタンウェイのピアノは制作されて30年が経ちます。

先日、調律した際、「そろそろオーバーホールしたらいいですよ!」と調律師さんから言われました。

オーバーホールとは、機械・装置類を分解して点検、修理することで、ピアノを長くよい状態でいられることの確保と長期間使用のため、一定時間ごとに精密な点検を行い、摩耗・損傷個所を修理、

交換することです。

「オーバーホールをすれば、あと30年は安心してピアノが弾けますよ!」の調律師さんの言葉にやろう!と口に出したものの、「一体どれくらいの費用がかかりますか?」

「作業所に持ち帰って最低でも1ヶ月はかかりますね。費用は200万円です!」

「何だって!!️200万円!?️」

小さな新品のグランドピアノが買える。それに私はあと30年なんて生きてないよ!

それでもピアノの音色や台風などで直ぐに音が狂ってしまう現実を考えるとやろうかなぁ?止めようかなぁ?と戸惑う私。

幼稚園児から大人まで、スタンウェイの音色に堪能してほしいとレッスンでは生徒さんに弾いてもらうことにしていますが、時には乱暴に扱う生徒さんも…。

皆のピアノだから大切に弾こうね!と今日も朝から練習に励む私です。そしてまだオーバーホールの決定は出来ません。

  ←スタンウェイピアノを弾くR君の10ヶ月赤ちゃん。未来のピアニスト?

通じない?!

曲を弾いている時、どうしても左手の伴奏が大きくなってしまうことって、よくありますよね。

左手は伴奏になることが多く、また右手は旋律を奏でることが多い。

そんな時、子どもたちに、「メロディーが聞こえないから左手はもう少し小さく弾こうね!」と言っても、なかなか理解できない。

そこで、子どもには例え話で分かってもらうのが一番!と思い立ち、

「左手はね、おうちで言えばお母さんの役目、陰でしっかりお父さんを支えるけど、決して出しゃばってはダメよ。メロディーのお父さんを光らせるために、陰で控えめにリズムをとったり、

そっと調和の和音で和ませたり、言ってみれば大切な家の柱、だからお父さんのメロディーは威張っていいのよ!」

こんな例えば話を思いつき、早速子どもたちに話して聞かせると、子どもたちはポカ~ン!?

「家はお母さんが威張っているよ!」「家は出しゃばるのはお母さんだよ」「家はお父さんがご飯作って待ってるよ」等々予想外の言葉が多いのに驚く。

そうか~、今は私が育った時代とは違って、お父さんも家事をこなし、男女対等に生きる時代。

控えめなんて言う言葉はなくなってきている?

まだまだ時代に追いつけない古い考えの私は、例え話も難しい。

控えめでも陰の力でも伴奏によって、音楽は変わるし、それこそが縁の下の力持ちだよ!

そして、縁の下の力持ちは尊いことを忘れないでね!

夏のコンクール

 8月の最後の日曜日の昨日(31日)、ヤングアーティスト・ピアノコンクールのファィナルが国立オリンピック記念青少年総合センターで行われました。

この教室から小学校2年生のSちゃんがA級に、3年生のK君がB級に出場し、見事二人とも入賞を果たしました。

練習は5月の連休頃から始まり、この夏休み中もずっと、レッスンに明け暮れました。

8月に帰省で帰るK君には、行き先でもレンタルスタジオのピアノで必ず練習するように言いました。

金賞には手が届かなかったっけど、二人ともよく頑張りました。

コンクールを通じていつも思うのは、コンクールだけの練習ではなく、日々の練習がそのままコンクールの成果につながると言うことです。

金賞や銀賞をとる子どもは普段から基礎練習を始め、毎日3~4時間の練習をしています。

今回、4人の生徒さんがこのコンクールに参加しましたが、皆夏休み返上で練習し、大きく成長しました。

同時に、ベーテン音楽コンクールが始まり、同日に地区予選参加のMちゃんは、無事通過、これから地区本選と駒を進めます。

コンクールは子どもが大きく飛躍する足がかりとなります。

ファイルまで進めなかった生徒さんも練習は決して無駄になっていませんよ。あんなに練習して絶対に弾けないと思っていた曲が弾けるようになったでしょう?!

そして、毎年私もコンクールを通じて勉強し、生徒さんからたくさんの感動をもらいます。

ありがとう!

「努力はウソをつくけど、無駄にならない!」有名なスケートの羽生結弦選手の言葉です。

 

ピアノの森コンサート

 生徒さんのお誘いを頂き、「ピアノの森コンサート」に行ってきました。

アニメの「ピアノの森」に出てくるキャラクターを若手の有名ピアニストが演奏するという、とてもユニークなコンサートでした。

漫画の阿宇野壮介メインピアニストは今やコンサートチケットが即日完売になる大人気の反田恭平、雨宮修平のメインピアニストはグリークピアノコンクール優勝者の高木竜馬、

そしてパン・ウェイのメインピアニストは中国生まれの牛牛(ニュウニュウ)という豪華ピアニストでした。

前半はそれぞれ三人がショパンのワルツやポロネーズ、バラード、エチュード、プレリュードを弾き、後半はショパンのピアノ協奏曲を第一楽章は牛牛、第二楽章が高木竜馬、第三楽章を反田恭平が 弾く

という、贅沢な内容でした。

三人ともそれぞれに個性ある演奏と抜群なテクニック、素晴らしい演奏に我を忘れたあっという間のコンサートでした。

最近は忙しくてなかなか時間がとれず、コンサートから足が遠のいていましたが、久しぶりのコンサートを満喫しました。

こんな素晴らしい演奏が出来るピアニストの方々も毎日たくさん練習しているんだろうなぁ。

私もしっかり練習していこうと日々の練習を頑張ろうと思いました。

この夏は全く休みが取れなかった私にとっての、最高の夏休みとなり、お誘いしてくださったK君のご家族に感謝です。

ありがとうございました。

電子楽譜

   ピアノを練習していて、いつも楽譜をめくる動作に演奏が中断されたり、ここは止まりたくない、と思ってもページをめくる度に流れが滞ってしまう…。

楽譜をめくる動作、なんとかならないかなぁ…とずっと思っていました。

こんな思いは演奏家なら誰でもあるはず!と「楽譜をめくらないですむ方法」なんて安易な検索をしみたところ、電子楽譜に行き当たりました。

調べると色々な方法があること、あること。

その中から、ipadに無料アプリを取り込み、楽譜をスキャンして電子楽譜として使える方法が、高い電子楽譜を買うより今の自分には一番いいかな!と早速やってみることに…

色々試行錯誤の中、ipadをタッチするだけで次のページに楽譜がめくれる!

めくる手間を考えたら、タッチだけでめくれるのはすごいけど、それでもタッチする時間が惜しい!

そこで、ペダル、足を踏むことでペダルがめくれないかと、これまた調べると、あったんです!

ipadにBluetoothでペアリング、ペダルを踏むと何と楽譜がめくれる。

色を変えて書き込みも出来るし、消すことも出来る!

これはすごい!

まだ、始めたばかりで、ipadをついついめくろうとしたり、足の操作がうまくいかなかったりと失敗ばかりですが、慣れると大きな武器になる。

紙の楽譜で育った私は、やはりボロボロになるまで使い込んだ楽譜が大好きだけど、電子楽譜も今後の視野に入れてみたいと思っています。

快挙!

この夏、この教室から初めて保育士さんの試験に合格された大人の生徒さんが出ました!

彼女Hさんは50歳をこえてから保育士さんの試験を目指して勉強を始めました。

普通は保育士の大学、専門学校を経て若いうちに資格を取って保育士さんになる過程で、ピアノの試験のためにこの教室に来る学生が圧倒的に多いのですが、

大人になってピアノを習いに来る方は珍しい。

大人になってからこの試験に臨む大半が一次の筆記試験に合格出来なくて、二次の実技試験まで到達出来ない。

それで多くの人が諦めて止めてしまう。

そんな中、Hさんは本当によく頑張りました。

ピアノは皆無と言っても過言でないくらい弾けないのに、大丈夫?

と心配でしたが、彼女のやる気にあおられ、私も一緒に頑張りたい!と思うようになりました。

保育園で仕事をしていますが、仕事をしながらの試験はかなり厳しいものがあり、子どもから病気をもらうことも都度々々。

2年がかりで筆記試験(保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・保育の心理学・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論)が全て終わり

合格が決まるとは、さぁ、いよいよピアノの実技試験だ!

今年の課題曲は「どんぐりコロコロ」と「バスごっこ」の弾き語り。

ただでさえピアノを弾くのが大変なのに、歌も歌う。

鍵盤ばかり見るのではなく、子どもに語りかけるように歌わないと…。

レッスンの度に「声が小さいよ!」「止まったら歌えないよ!」と私の罵声(?)が飛び交う。

保育園の仕事に行く前に早朝から練習したと言うHさん、試験前日もピアノに慣れるためにレッスン。

試験ではかなり緊張したとのこと、それでも頑張った甲斐があり、神様が合格通知を送ってくれました。

連絡が来た時は思わず「やった~!」と跳び跳ねる私。

50歳過ぎての挑戦!

この頑張りには私も脱帽です。

資格を取ったこれからは、もう甘えてはいられない。

出来て当たり前!?

まだまだ、ピアノのしごき(?)は続きますが、また一緒に頑張りましょう。

今の課題は「アンパンマン」だ~!

心からおめでとう!!

8月になりました!

8月になり、早くも今日は5日。

インターネットの調子が悪くて、レッスン日誌の更新が出来ませんでした。久しぶりでごめんなさい!

今月は通常よりレッスン回数が少なくなりますので、ご注意下さいね。

日々のレッスン数は少ないものの毎日レッスンはあり、私の夏休みは3日だけ。

やりたいことはたくさんあるけど、計画立てないとアッという間に終わりそう。

旅行は全く出来ないけど、私自身がレッスンを受けることが嬉しいというか緊張というか、ちゃんと弾けるか心配です。

酷暑の日々ですが、夏風邪をひいている人もいるので、体調管理は万全に、楽しい夏休みを送ってね!

 

 

中高年の手習い

  最近は、ペンを持たなくてもメールを送れば簡単に用件は済むし、漢字も直ぐに変換してくれる、計算も電卓がしてくれ、外国語の翻訳機

すら現れて自分で辞書を引くことも、頭を使っての計算もする必要がなくなっています。

年々歳をとり、ただでも物覚えが悪くなる近頃、こんなことで大丈夫?とソロバンを練習することにしました。
ソロバンは小学生の時に、ほんの少しやっただけで、もう何十年もさわっていない。
早速、ソロバンと教材本を買い、毎日少しずつ練習を…。
ピアノと同じで毎日少しずつでも練習すれば、この歳でも少しは上達するかしら?
今は繰り上げ繰り下げの足し算、引き算を速く出来るようにすることを目標にして、早くかけ算、割り算もやりたいなぁ。
かけ算、割り算は未知の世界。胸ワクワクしながらも毎日コツコツやる習慣はピアノで身につけているから、頑張るぞ!

というわけで始めた中年の手習い。どこまで続くか見ものです。

直ぐ切れる?!

レッスンをしていて直ぐに切れる子どもがここ数年増えています。

思うように弾けなかったり、違って弾くので正しい弾き方を弾いて聞かせたりすると、自分にイライラしたり、言われたことに腹を立てたりして、

ピアノの鍵盤を肘や拳骨で叩いたり、足でピアノやペダル台を蹴飛ばしたり…。

さらに間違った注意をすると、こちらに向かって睨みつけたり、聞こえるような口答えも…。

そんな時は、ピアノも痛がっていると話して聞かせても、さらにやり続けると、もうこちらも容赦しません。

叩かれるとピアノだって痛いんだよ!と叩いた腕を叩きます。

それに、ピアノは先生の宝物。物に八つ当たりしないで!

最近は、幼児に直ぐに切れる子が多くて、怒鳴ったり、叩いたり、蹴飛ばしたりと大変です。

あまり態度が悪かったり、先日は私にまで蹴りを入れたりされると、もうレッスン室から引きずり出しレッスンは中止。

きちんと話して聞かせても、言うことを聞かない時は切り札「お父さんや、お母さんに全部話すよ!」の一言でおさまります。

さすがに、親は怖い?

子どもも色々なストレスを感じながら生活しているんだと思っても、良いことと悪いことの躾はキチンとやらないと。

ピアノ以外のことで注意するのは疲れます。

黙ってピアノだけ教えていればいいものを、生活面や躾まで注意するのは厳しいけれど、やはり悪いことは黙っていられない。

これも教育の一環だと思うとピアノ教室も大変だ~!

 

8月のレッスン

  中・高校生は期末試験も終わり、大学生は今が試験の真っ最中。

それが終わると楽しい夏休みが待っています。

8月は土曜日の生徒さんが3回、他の曜日の生徒さんはレッスン回数が2回となります。

今週から8月のレッスン日予定をお渡ししています。

帰省、旅行等でご都合の悪い方は、お知らせください。

レッスン時間など変更ある事もあるかと思いますが、ご協力、お願いいたします。

また、今年は発表会がないので、夏休み中、弾きたい曲がある生徒さんは教えてくださいね。

 

 

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