レッスン日誌
音楽物知り君
- 2022-11-09 (水)
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私は彼を「音楽物知り君」と呼んでいます。
レッスン室の壁に貼ってる作曲家の年代表を見て、表には載っていない1400年以前の作曲家を書き込み、気に入った曲があると、まだピアノを習って一年くら
いなのに、家にある楽譜からサティの「ジムノペディ」を自己流で弾いてきたり、ベートーヴェンの話題になると「エリーゼのために」を弾いてきます。
また、ピアノが作られる以前はオルガンで、それももっと古くは「水オルガン」」と言って水の圧力で音をならしていた等々、多くのことを教えてくれます。
様々な作曲家の特徴や、さらには写真を見ながら作曲家の似顔絵を描いてきたり(とても上手い)と、レッスンに来るときは目がキラキラ輝いています。
ピアノというより、彼は音楽が大好きなんですね。
毎回、レッスンでは私も今日はどんな話をしてくれるのか楽しみにしています。
小学校低学年で、これからピアノが上達するって言う時に、塾に通うのでピアノを辞めてしまう子がいますが、自分の興味があることを伸ばしてあげたいし、
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音楽教室の著作権訴訟
- 2022-11-02 (水)
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日本音楽著作権協会(JASRAC)は、2017年2月、それまで使用料を徴収してこなかった音楽教室側から、
音楽教室で演奏される楽曲に関して、年額支払いの場合は年間受講料収入の2・5%に当たる使用料を徴収する方針を公表しました。
この訴訟が認められれば、ピアノ教室で生徒さんから著作料を徴収することになってしまいます。
これに対して「ヤマハ音楽教室」をはじめ、教室を運営する全国約250の個人・企業・団体が「音楽教育を守る会」を発足させ、同6月に支払い義務がないこと
の確認を求めて提訴してきました。
先月10月24日「生徒の演奏は徴収できず」と最高裁が初判断。
でも、教師の演奏からのみ徴収できるとした2審高裁判決(2021年3月)が確定しました。
生徒は技術向上や弾きたい曲を弾いて音楽を楽しみ、勉強したいのであって、営利目的で演奏するのではありません。
そんなことで著作権料を支払ったら、著作権が切れている古い曲しか演奏できず、「音楽文化の発展」にはならないし、将来の演奏家を育て、作曲や作詞を志す
人材の巣立ちを妨げ、音楽文化の裾野を広げることが難しくなってしまう。楽譜を購入する際にも著作料は値段の中に含まれているのに…。
さらに演奏する度に生徒から著作料を徴収すれば、月謝を値上げするしかない。
教室側は今後、教師の演奏分の著作権料支払いを求められ、具体的な徴収額の議論に移る。
30年くらい前はクリスマスには街角でクリスマスソング(私の好きな山下達郎のクリスマス・イヴ)や夏の海岸ではサザンや山口百恵の曲が響き、
季節や行事を楽しんだものですが、それがすっかりなくなってしまったのは JASRACが音楽文化をさまたげているとしか思えません。
著作権を守るのは大切だけど、使途の不明な JASRACの収支。
音楽教室からの徴収そのものに57万筆以上の反対署名が集まる(この教室でも皆様のご協力を頂きました)など反発は根強い中、JASRACが「音楽文化の発
展」を主張するならば、過度な負担とならないよう配慮をすべきだと思います。
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ショパンコンクール・アジア
- 2022-10-26 (水)
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この日曜日にショパンコンクール・インアジア大会の地区予選に出場し、見事銀賞獲得。
年明けの全国大会に駒を進めました。
この教室でも過去に何人もの生徒さんがこのコンクールに挑み、全員が全国大会に進んでいますが、地区予選一回目で銀賞を取ったことは初めて。
K君は毎日3時間は練習し、私の鬼(?)レッスンにもついてきてくれました。
でも喜んでいる間もなく、すでに来年1月5日の全国大会の練習が始まりました。
予選とちがい、今度は全国から選び抜かれた子ども達と競うわけなので、さらに鬼レッスンを楽しく(?)やっていく所存です。
今年は年末年始返上で私もK君と一緒に練習、練習!
K君、しっかりついてきてね!
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幼なじみ
- 2022-10-19 (水)
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母の介護をするようになってから実家に行く日々が多くなりました。
実家は私が生まれ育った所。
そこで買い物に行くと、幼稚園から中学生まで同級生だったH君が親の家業を継ぎ手作り豆腐店を営み、Sちゃんはやはり親の代からの洋品店を継ぎ、
T君も八百屋さんを継ぎ,K君はクリーニング店を継いでいて、二代目、三代目として大型スーパーにお客さんを取られても、それぞれの思いと真心で
そんなお店では昔からのお客さんもあり、スーパーではなかなか出来ないふれ合いと信頼でお客さんの心をとらえている。
何十年ぶりかで会うと、お互い姿、形は変わっても話し出すと昔のままで懐かしさが込み上げる。
「幼稚園からずっとピアノ弾いてたもんな~」とH君に言われ、当時はまだオルガンだった頃を思い出し、よくも飽きずにここまで来たものだ~と
自分を褒めてあげる。
今でも少しずつでも、上達したいと願いながら日々の練習に、幼馴染みに何年後かに聴いてもらおうと一生頑張りたいと思う私です。
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仲間が集まる!
- 2022-10-11 (火)
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近所で銭湯「ゆパウザひばり」を営んでいるご主人です。
2年ほど前からここにピアノを習いにやって来て、今年の発表会はソロの他に私と鉄道員の格好で「銀河鉄道999」の連弾をしました。
そんな彼がお客さんに音楽の話をするようになると、彼の周りには音楽仲間が集まり、ついに営業前の時間を利用して、サックスにトランペット、ギター
にドラム、キーボードのメンバーによる、jazz会が銭湯受付ホールで開かれました。
一般の方も入場でき、演奏、聴衆と皆さんそれぞれ楽しまれたとのこと。
銭湯で jazz会なんて洒落てますよね。
楽しく音楽を奏で、聴いて、その後暖か~いお風呂に入り、一杯なんて最高じゃないですか。
入場料は無料なので、是非行かれてみたらいかがでしょう。
次回の jazz会、楽しみですね。
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ベスト3
- 2022-10-05 (水)
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学校で好きな科目のアンケートをしたそうです。
1位 体育 2位 図工 3位 音楽
あれれっ!
これには笑ってしまいました。
それでも音楽がベスト3に入ってくれて嬉しい!
子どもには「自分で考える力」や「感じ方」などを形成するために必要な「心」や「人間力」を育てる教育、 感受性が豊かな情操教育が大切。
お勉強が出来るより、心豊かな子どもに育ってほしいと思います。
その一つに音楽が役立てるなら、私も張り切ってピアノ教えたいです!
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大人の発表会
- 2022-09-28 (水)
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今週25日日曜日、大人の発表会「若葉の会」が開催されました。
ソロと連弾の他に全員で音階を全調弾きまくり、その他にも声楽、バイオリンが加わり、内容豊富な楽しい発表会でした。
大人の生徒さんは年齢は関係なく、またピアノ経験にも関係なく皆さん、仕事、家事や育児、親御さんの介護と多忙の中で、
なので、いつも生徒さんからたくさんの励みをもらっています。
まだコロナも落ち着かない中、このような充実した発表会が持てたこと、大人の生徒さんに心より御礼申し上げます。
来年もさらに飛躍していきたいと思います。
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練習してこない子
- 2022-09-16 (金)
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レッスンに来て、先週教えたところをレッスンの場で何度も何度も弾いているから上達しない。
レッスンは練習するところではない、練習してきたのを見せる所、ここで練習するな!と毎回言っても暖簾に腕押し、全く聞く耳もたず…です。
どんなに教えても練習しないから、前回教えた事を忘れてしまい、また同じ注意の繰り返しでちっとも先に進まない。
私もかなり厳しく言いますが、何を考えているか全く分からず。
これだけ毎回同じ事を注意され、それでも練習してこないなんて、月謝の無駄使い。
練習のアドヴァイスも出来ず、何をしたいのか、ピアノとどう向き合いたいのか…。
あまりにも露骨に練習してないことが続くとレッスン中止で帰します。
家でピアノの音が聞こえないことに親御さんは何とも思わないのかなぁ?
練習してこない子はいつの時代でも必ずいるんですよね。
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あの頃…
- 2022-09-09 (金)
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最近、学生時代の演奏から社会人になって子ども達にピアノを教え始めた発表会のビデオを観る機会がありました。
自分の演奏の幼さに、恥ずかしさでいっぱいになりましたが、あの頃はあの頃で一生懸命練習をして毎日、馬車馬のように突っ走っていましたね。
幼い演奏でも恐いものなし?今よりよく動く指と若さと体力、記憶力で邁進していたように思います。
年齢を重ね、長い曲を暗譜する大変さや細かい楽譜は老眼鏡をかけて、ひらすら音符を追う…。
それでも、心を揺さぶる曲に感動し、往年のピアニストの演奏に憧れ、私も少しでも近づきたいと、まだまだ欲は消えません。
年齢にふさわしい演奏をしよう!あの頃の指回りや若さはないけど、若き日の自分に負けないよう頑張りたいと思う今日この頃の私の練習です。
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さぁ、新学期が始まるよ!
- 2022-08-30 (火)
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すでに場所によっては8月29日から新学期が始まっています。
夏休み中ではコロナ感染や濃厚接触者になり、家での長期待機等で思うように楽しめなかった生徒さん、そしてレッスンお休みする生徒さんが相次ぎました。
9月からは皆が元気に新学期を迎えてほしいと願います。
そして9月は大人の発表会があり、大人の生徒さん猛練習中!?
9月からは通常でレッスンがありますので、皆さん、忘れないで来て下さいね!
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