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どうすればいいの?

母が亡くなって、今まで置いてあったベッド等がなくなり、レッスンに来た生徒さん達が口々に「お婆ちゃんはどうしたの?」と聞いてきます。

「お婆ちゃんは死んじゃったんだよ。」と話すと子ども達は「えっ?!」と誰もが皆、驚きと戸惑いと悲しみの表情をします。

「人間は皆、いつかは死んじゃうんだよ。先生だって、ずっと生きてないから、死ぬ時は来るんだよ」と話します。

小学1年生のRちゃん、「先生が死んだら、私は誰にピアノを習えばいいの?お姉ちゃんもお兄ちゃんもどうすればいいの?」と大真面目な

顔で心配そうに聞いてきました。

「ピアノの先生はたくさんいるから大丈夫!でもRちゃんが大きくなるまでは、ずっとピアノの先生でいるよ!」と言ったけど、

思わず「可愛い!♡♡」と抱きしめたくなりました。

私の母がそうであるように、「私が死んでもずっと星になって守ってあげるね。」

でも、もう一度母の声が聞きたいし、生徒さんには「先生の声が聞きたい!」と思われるような先生になりたいです。

 

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