レッスン日誌

8月のレッスン

 夏休みの8月レッスンは2回になります。

4日~10日の週と18日~24日の週を予定していますが、皆さん帰省、旅行、夏期講習など予定があるかと思いますので、ご都合の悪い方は、日程調整をしますので早めにご連絡下さい。

多少の時間変更があるかもしれませんが、出来るだけご要望にそった日にしたいと思います。

今月末にお月謝袋にその日程のお手紙を入れてお渡ししていますのでご一読下さいませ。

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

祝!インターハイ!

 小さい時からピアノを習っている高3のRちゃん。

高校生になって初めて部活で弓道部に入りました。

今は大学受験を控え、部活と、勉強、そしてピアノと頑張っています。

そんなRちゃんが、夏のインターハイ出場を目指し、朝練習、放課後も遅くまで練習し、見事、都総体1位で女子団体でインターハイ出場が決まりました。

ピアノに来た時も色々な相談をされましたが、「受験はいつでも出来る、でもインターハイは高校生の時しか出来ないんだから、今はインターハイ出場目指して頑張れ!今しか出来ないことをやろう!」とずっと応援し、励ましてきました。

私も、高校の時インターハイ出場目指して部活に頑張ってきましたが、とうていそのレベルまで行かず、ピアノの練習もあり、両立の厳しさを思い知らされました。

Rちゃんは本当によく頑張りました。

インターハイはこれからですが、終わったら受験勉強に突入するそうです。

頑張る子は勉強も頑張れる!

そんなRちゃんを見て、「今しか出来ない事をやろう!」と励まされる私です。

 

 

タメくち

 元野球選手のイチロー選手が子どもたちの教室で質問を受ける動画を観ていた時のこと。

ある質問にイチロー選手が答えると、子どもの一人が答える返事を聞いて、イチロー選手は「タメ口はやめてね!」ひと言ピシャリ!

「今の大人は厳しく出来ないらしいですね…」と。

ここでも子どものタメ口は当たり前。年齢があがるにつれ、きちんと話をしますが、低学年は99%がタメくち。

きっと学校の先生にもそうなんだろうなぁ。

挨拶も「ヤッホー」「じゃあね〜」等平然と言っている子もいるし、何度言っても聞かない。

レッスン中、間違っている箇所を指摘すると「チェ!」と舌つづみする子もいて、昔の私なら「その態度はなに?!」だけど、今は、パワハラだのモラハラだの言われるから黙ってしまう。

時代は変わっても礼儀は礼儀。レッスン以外ではタメ口はいいけど、せめてレッスン中はやめようよ!

タメくちや態度の悪さはピアノの上達にも比例し、何年も前の子ども達の方がレベルが高い。

レッスンしにくくなった今は、昔の素直な子がなつかしい。

やさしさ

高校生一年生のHちゃん、なかなか進路が決まらず、未だに迷っているようですが、最近「国際線のCAになりたい!」と言うようになりました。

私は飛行機が苦手で、遠い海外は行けないなぁ、等話していたら、Hちゃんは「私がCAになったら、先生を乗せてあげます!」と言ってくれました。

えっ?!私を乗せてくれる?

 

介護師になりたい生徒さんもいて、「老後の先生の面倒みますよ!」なんてこれまた嬉しい言葉をかけてく

れるけど、「元気な認知の徘徊老人にはならないで!」と言われ、トホホホ…。

こればかりはわからない。

 

小学4年生のEちゃん、先日レッスンが終わると、「先生、お饅頭食べますか?」とガバンからお饅頭を一つ取り出してくれました。

「わぁ!ありがとう」と言うと、今度はカーテンの向こうで声がする、おばあちゃんはと介護で来ていた姉

に「二人にもお饅頭を上げていいですか?」とカーテンで顔も見えないのに、お饅頭を2つくれました。

おばあちゃんと姉は大喜び。

生徒さんのやさしさにつつまれ、私は幸せです。

ありがとう、やさしい生徒さん達!

一喜一憂

 野球のイチロー選手は現役時代、ヒットを打った時、

大袈裟に喜ぶでもなく、凡打になってもがっかりした表情を見せるでもなくいつも淡々としていましたね。

その時々で自分の一番ベストを尽くす事、自分の役割をしっかり心得ているのだと思います。

私はテニスをしている時、よい当たりが出ると一打一打に喜んだり、ガッカリしたり顔に表情が出てしまいます。

ピアノも昨日は上手く弾けても、今日また同じに上手く弾けるとは限りません。その度に一喜一憂していては疲れてしまいます。

昨日、上手く弾けても、今日ダメな時は昨日より思いきってテンポを落としてゆっくり弾いてみる、片手

のみの練習をしてみるとか、練習方法を変えてみるのは長年やってきたことなのに、最近は時間に余裕がな

かったり、体調も悪かったりすると、何故弾けない?と焦りが強くなり、大切なことを忘れていることに気がつきました。

小さなことに一喜一憂せず、今の状況の中で出来ることをやっていこう!

それを考えることが大切だと、今さらながら反省する今日の私です。

姿勢

 二週間くらい前から右側の腕、肩、足先が痺れて痛みを伴うようになりました。あまり痛い時は痛み止めの薬を服用しています。何年か前に頚椎ヘルニアを患ったのでまた、ヘルニアが出てきたようです。
座ってレッスンをするのが辛くなると立ち上がってピアノを弾く時もあります。そんな時、知人から身体の歪みを治す整体院を紹介され、藁にすがる思いで、その整体院に行ってみました。
先生は、私の身体を診察すると、「ストレートネック、股関節、頚椎、膝、腰、頚がみんな歪んでいる、かなり重症!」と早速治療になりました。
その痛いこと、痛いこと。
どこを押されても涙が出るくらい、悲鳴を上げたくなるくらい痛い。
汗をかきながら、必死で我慢する私。歪みを正すには、まずは姿勢ですが、ピアノを弾く姿勢、いつも前かがみになってしまう。
レッスンの時も小さい生徒さん以外はいつも奥のピアノを弾くので何時間も左側の生徒さんを見ながらレッスンしている。歪んだ身体を少しずつ正しい位置に戻していきますが、長年培った悪い姿勢は直ぐには戻らないので、根気強く整体に通うことにしました。

今、スマホ、ゲーム等で姿勢が悪い生徒さんが目立ちます。

私のように重症にならないよう、今から正しい姿勢を身につけてほしいです。

症状が出てからでは遅いですよ。

おばあちゃん

 母を引き取り同居を始めてから一ヶ月以上が経ちました。

環境が変わって慣れなかった母も、次第に慣れてきて、生徒さんと話や挨拶もするようになりました。

小さい子ども達には「可愛いねぇ」、「頑張ってね!」と話しかけたり、大人の生徒さんとは一緒にお茶をすることもあります。

小さい子ども達にとっての自分達のおばあちゃんは、まだ60歳代、70歳代くらいの年齢がほとんどですが、私の母は90歳を超えたホントのおばあちゃんです。

なので、間近にこんなおばあちゃんを見ることは、珍しいらしくて、戸惑ったている子もいますが、

「お年寄りを大切にしようね」と話しかけています。

今まで散々面倒見てもらい、心配かけた親をずっと大切にしていきたいと思うし、子ども達にもやさしい気持ちを持ってほしいと願います。

 

気持ちよく!

 社会人4年目を迎えたMさん、社会人になった当初は学生から立場が変わり、責任を持つ社会人として困惑も多く、仕事をして給料をもらう厳しさにかなりの不安があるようでした。

社会人になってからもレッスンは続けていて、レッスンの度に色々な相談も受けましたが、「まずはやるだけやってごらん、やっていく中で分かる事もたくさんあるよ!」と応援しながらいつも彼女を見守っていました。

そんな彼女も4年目になると新入生や後輩の面倒を見る立場になってきました。

ある時、レッスンに来て、「今の新入生は挨拶一つ出来ない、受け答えもはっきりしない、自己主張ばかり言う」と先輩なりの小言を言っていました。

そして、「ここでレッスンを受けた時、最初に先生から挨拶をきちんとしなさい!」と言われて、それが社会に出て役立って良かった!」と言われました。

ピアノのことではないのに、生徒さんに「挨拶は基本だからちゃんとしてね!」なんて言う先生は「ウザい!」と言われがちですが、後になってこんなことを言われるとウザい!と思われても嬉しい。

なかなか挨拶をしない子も私から大きな声で「おはよう!」と言うと、気がつくとその子もいつの間にか「おはよう!」と言っています。

挨拶って気持ちいいですよね。

ピアノを弾く時も、終わった時も、それ以外の時もいつもいい気持ちでいたいですね。

 

 

 

GWだ!

 いよいよGWが始まります。

レッスンは期間中の3日(金曜日)~6日(月曜日)がお休みです。

また、4月の5週目29日(月曜日)、30日(火曜日)がお休みです。

5月1日(水曜日),2日(木曜日)は通常通りレッスンがあります。

旅行や、帰省、田舎からお爺ちゃん、お婆ちゃんが出てきたり、遊びに出かけたり、また勉強に励む生徒さ

ん等様々ですが、皆さん、元気に楽しんで下さいね。

私は母の介護がありますが、好きなテニスや楽譜の整理、ピアノの練習にたくさんの時間を使いたいと、

今からワクワクしています。

連休明けは元気な姿でお会いしましょう!

二つのコンサート

今月と来月に二つのコンサートが開催されます。

以前にもご案内したことがありますが、一つは2022年に東京コンクールピアノ部門で優勝した中島英寿さん

のリサイタルで、4月30日19時からトウキョーコンサーツ・ラボで行われます。

ベートーヴェンからリスト、ショパンと難曲を披露して下さいます。

 

さらに5月25日12時30分から「湯パウザ」で行われるジャズ・ライブ。

臨場感あふれる生ライブをご期待下さい。

全く趣旨が違う二つのコンサート、それぞれに異なった楽しみがありますね。

お時間のある方は、是非足を運んで見て下さい。

心いくまで楽しめますよ!

 

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