- 2014-05-02 (金) 8:53
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「先生って何歳~?」ってよく小さい子どもの生徒さんに聞かれます。
「いくつに見える?」ていうこちらからの質問に、子どもは「お姉ちゃんより上だから25歳?」「ママと同じくらいだから40歳くらい?」「おばあちゃんよりずっと若いから60歳にはいってないよね?」などなど様々な答えが返ってきます。
子どもの目線って身近な人を対象にしているから面白い。
先日の小学校2年のR君の質問に「30歳だよ!」なんて願望年齢を言ったら「うそ!50歳くらいでしょ?30歳は笑っても目尻にそんなにシワがよらないよ!」の返事。
そういえば「先生はいつもテニスの服だね」とか「今日髪型が違うね」とか子ども達ってよく見ている?
子ども達はある事ない事、いやいやある事あるを事を素直に残酷に話しますから怖い?!
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