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2016-02
レッスンの空き
- 2016-02-26 (金)
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3月は卒業式、そして4月は進学、進級を控え、このピアノ教室も曜日や時間の変更希望が続出しています。
また、新規の生徒さんからの問合わせも多く頂いていますが、大変申し訳ないことに今現在、昼間の時間帯以外レッスンの空きがありません。
それでも、どうしても何とか出来ればと夜も遅くまでレッスンしたり、日曜日も行っていますが、ご希望の曜日、時間にレッスン出来ない時は本当にごめんなさい。
時に不意に空きが出る時もあるので、その時はご連絡していますが、確約が出来ないため、待って頂くことはしていません。
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インフルエンザ
- 2016-02-19 (金)
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今月に入ってインフルエンザでレッスンをお休みする生徒さんが急増しています。
昨日も、一昨日もそして今日も欠席連絡が数件入っていて、インフルエンザ大流行?
病院でインフルエンザと診断されると数日間の外出禁止が出されるので、その間は、たとえ熱が下がって元気になっても、レッスンはお休みしてくださいね。
時に、学校は休んでもレッスンには来る生徒さんがいますが、それはダメですよ。
また、予防や体調が怪しい?と思われる時はマスクの着用もお願いしています。もし、忘れたらこの教室にも備えてありますから、どうぞ使ってください。
私もさることながら、前後にいる生徒さんとの接触もありますから、周りのことも気を配ってくださいね。
いつも全員の生徒さんが元気でレッスンに通えるよう願う私です。
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宿題プリントとソルフェージュ
- 2016-02-15 (月)
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この教室では、毎回レッスンの終わりにソルフェージュを2曲ずつ歌ってもらいます。
この「ソルフェージュ1a」は268番で終わりますが、ピアノでレッスンがギリギリになると歌う時間がなくなってしまったり、ソルフェージュを忘れてしまう生徒さんもいるので、小学生から始めても終了まで4~5年かかってしまいます。
でも、最近この「1a」の本が終了して「1b」に入る生徒さんが目立ってきました。毎回地道にコツコツ歌っている小学校高学年の生徒さんです。
最初に歌い始めた頃を思い出すと、ドレドレドレミが年輪(?)を感じて、その頃が懐かしくなりますね。
また、150枚にも及ぶ宿題プリントも終了してきた、やはり小学生の高学年の生徒さんが続出してきました。
幼稚園時に音符の〇もよく書けなかったのが、150枚の数と年数でピアノと同時に長年かけて培った成長を共に過ごせることに大きな喜びを感じます。
ピアノを弾くだけでなく、楽典のプリント、視聴のソルフェージュも大切な音楽だね。
まだまだ先は長いし、学ぶことに終点はないけど、その大切な時期を共有できる私は本当に幸せだ~!
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頑張れ、大人の初心者さん!
- 2016-02-10 (水)
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今年になって、この教室に大人の生徒さんが数名入ってこられました。
そして、その方たちは初めてピアノを習う、まさにピアノの初心者さんです。
年齢は30歳、40歳を過ぎていて「今からでも遅くないですか?」と心配そうに尋ねますが、ピアノを弾くのに年齢は関係ないよ!
ド、レ、ミ~の音符の読み方から始まり、指の番号や弾き方など丁寧に教え、音符が早く読めるようにプリントも一回のレッスンで数枚渡します。
でも、熱心にピアノが弾きたい!という気持ちがレッスンにも現れて、みるみる弾けるようになっていきます。
家に楽器もない状態から始まりましたが、今では電子ピアノや簡単なキーボードを買い揃えて、毎日の練習に励んでいます。
「今年の大人の発表会に絶対に出ようね!」と励まし、私も熱心さに励まされ、一緒に楽しいレッスンを送っています。
今は片手ずつしか弾けないけど、発表会までは両手で弾くからね。
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連絡
- 2016-02-01 (月)
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レッスンの変更やお休み連絡についてひと言、言わせて頂きます。
塾の新学期は今月2月から。多くの塾は学年の時間割が年内に発表されています。発表と同時にレッスン変更を言ってこられると、こちらも時間的に余裕があるため、出来る限りご希望の時間帯にレッスンを変更しようと調整できます。
にもかかわらず、来週から2月という一週間前に変更希望を言われても、調整が出来ません。何人もの生徒さんに「変更できる?」とお願いし、駒を動かし、何とか調整する労力は大変なんです。もっと早い段階で連絡してくれればいいのに…。
部活や学校行事でいきなり「来週から~」など言われると、事前に早い時期から分かっているならもっと早く連絡して!と言いたくなります。
こちらは一か月先の予定は確保しないとスケジュール調整が大変なんです。
さらにひどい生徒になると、ドタキャンが続いたあげく「辞めます!」
あなたのために、毎週その時間は空けてあるんだよ!メール一つで簡単に辞めるはないでしょう。レッスン代払ってよ!
学校行事や塾予定は早々に発表されています。自分さえよければ…と間際に言ってこられても希望通りにはならないこともありますし、そのための調整がどんなに大変かご理解ください。
事前に分かっているお休みや急な病欠はしかたありませんが、安易なお休みも勘弁して下さい。
休んだらレッスン代を払わなくていい!というのは大きな間違いです。その時間はその生徒さんのために確保しているのですから!
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